部屋の真ん中でディープキスをした。唇が逸れるとお互い顔を舐め合った。恵子さんは俺のチンポを握った。俺のチンポは、半立ちでブヨブヨして硬く勃起し切れずにいた。俺は「ごめん、恵子さん。チンポ…ダメみたい…」って言うと、恵子さんは「いいのよ…だって、Kのチンポが硬くなっちゃったら…私欲しくなっちゃうから」って言ってた。
布団の中に入り、恵子さんは俺に覆い被さった。俺は「ねぇ…恵子さんのツバちょうだい」って言うと口を開けて舌を出した。恵子さんは俺を見下ろしながら、ツバを垂らした。
恵子さんは、ツバを垂らすとそのまま俺の唇を舐めてきた。俺の鼻の穴へ舌を入れて来た。恵子さんのツバの匂いが鼻に漂っていた。
俺は、恵子さんのオッパイを揉み、お尻を揉んだ。太ももを撫で、パンティの上からオマンコを撫でた。ワレメに沿って優しく指を這わせた。恵子さんがヒリヒリするって言っていたから、優しく痛くない様にソフトに撫でた。恵子さんはずっとチンポを握ってくれた。パンティが濡れて来ていた。
俺はチンポを握ってもらいながら、パンティの上からオマンコを撫でながら、いつの間にか寝てしまった。
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