2人で湯船に浸かってイチャイチャした。
恵子さんが誕生日おめでとうって、またディープキスをしてくれた。
お風呂から上がると、深夜になっていた。
パジャマを着て和室へ戻った。
暖房が付きっぱなしの和室は、俺と恵子さんの身体の匂いと性器の匂いが漂っていた。恵子さんのオマンコと俺のチンポの淫臭だった。
部屋の明かりを消した。小さな電球が部屋を、薄暗いオレンジ色の明かりだけになった。
俺は恵子さんを見ながらパジャマを脱いで全裸になった。
恵子さんもパジャマを脱ぎ、パンティ1枚になった。黒のTバックだった。さっき履いていたパンティは濡れて履けなくなったから履き変えたていた。
薄暗い、淫乱な匂いの部屋の中で立ったまま見つめ合っていた。
すると恵子さんが、オマンコがヒリヒリする。でもそれがK にさっきまで、犯されてたんだって意識させるんだって言っていた。
※元投稿はこちら >>