しばらくすると恵子さんが身体を起こし「今度はKのチンポ…綺麗にしてあげる」と言いチンポを握った。
すっかり萎んだ俺のチンポは皮を被っていた。恵子さんがチンポの皮を剥くと、亀頭の周りは、恵子さんの白いマン汁とオリモノがネットリと付いていた。
恵子さんは、「汚ーい。」と笑いながらしゃぶってくれた。
愛液がついたであろう金玉も、手で支えながら舌でテロンテロンって舐めてくれた。
恵子さんは、汗をかいたからお風呂に入ろうと言った。
俺は、追い焚きをして和室に戻った。戻ると恵子さんが抱きついてきて、2人全裸で抱きしめ合いディープキスをした。
恵子さんは、布団を見ながら「この染み、私?漏らしちゃったの?」と聞いてきた。俺は「うん。チンポを引かぬいたら、ショワッショワッって出てきたよ。」と教えた。
恵子さんは、なんか下半身から力が抜けて、オシッコの穴がピクピクってしてた。もしかしたらオシッコ漏らしてるのかなぁ?くらいな感覚だった。と言っていた。
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