人妻熟女 官能小説

(一日目～二日目前半)
私は午前９時過ぎに妻に見送られ実家に出発。
１０分くらいして大和さんからメールが入ります。

大和さん「おはようございます。今日から一週間よろしくお願いします。早速奥様から今から出勤するとのLINE来ました。今日は普通に仕事して帰ってもらいますので特に電話等はしませんね。」

私は大和さんにお願いして、寝取られが上手くいったときの妻の心境を知りたかったので、妻と核心に迫る話をする際は妻に内緒で通話状態にしておき、会話を聞かせてもらう約束をしました。

また寝取られが上手くいった際には、セックス中はボイスレコーダーで全てを録音してもらうことも承諾してもらっていました。

とりあえず１日目は特に大きな動きもなさそうなので、私は実家に着くなり墓参り等をした後に午後は子供と実家の近くにあるアミューズメントパークへ行き１日を過ごし、夜になって子供達と布団に入り携帯を確認したところ、大和さんから８時過ぎにメールが入っていました。

大和さん「１日目終了です。明日は隣町にあるもう一件の事業所に行って、溜まった雑務の片付けを手伝ってもらいたいので帰りは遅くなるかもしれない、と奥様に伝えたところ、奥様もこの一週間は多少遅くても全然大丈夫と言っていただけたので、夕飯を一緒に食べた後に車で核心に迫る会話しますから準備整えておいて下さいね。」

との内容でした。

私はその日の夜は寝るにも寝付けず、そのまま朝を迎えてしまい、朝起きるなり母親に「何そんな疲れてるの？さては１人の育児に疲れたの？子供達は私が見ておくからゆっくりしてな。」と言われたのでその言葉に甘えることにして昼過ぎまで休むことにしました。

午後１時に二度寝から起きて携帯を見ると９時頃に大和さんから、妻と合流してこれから隣町に向かうとのメールが一件入って以降は連絡なし。

私は遅い朝食を食べて、DVDを見ながらソファーでゴロゴロしていたところ、夕方６時過ぎに大和さんから、メールが入りました。

「まだ仕事は終わってませんが、夕飯を誘ったところ喜んで誘いに乗ってくれたので、８時くらいに仕事切り上げて奥様と夕飯を食べてきます。」

とありました。私は、いよいよか、と思うと母親の手料理もあまり味わうことも出来ず、子供達を風呂に入れて８時半頃布団に入ったところ、妻からLINEが入ります。

妻「そっちはどう？子供達泣いたり迷惑かけてない？」

私「とりあえず大丈夫だよ。子供達も楽しんでる。」

妻「そっか！良かった。こっちは本当に人いなくて大変でさ。今さっき仕事終わったんだけど、所長が悪いから、って夕飯ご馳走してくれることになった。」

というLINEと共に、お洒落そうなイタリアン料理のパスタやサラダの写真が送られてきました。

私「おう。良かったな。でも、所長さんに悪いから、あまり高い夕飯ご馳走になるなよ。」

妻「分かってる。でも、所長もどうしても、って言うから今日はご馳走になることにした。」

私「そっか。ちゃんとお礼しとくようにな。」

妻「分かってるよ(笑)子供じゃないんだから(笑)」

私「分かってりゃいいよー。まぁ、子供達は任せてしっかり仕事してなー。休み貰えたらしっかり羽伸ばせよー。」

妻「ほーい。ありがとー。」

そして子供達がすっかり寝付いた10時頃、いよいよ大和さんからの電話がなりました。

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