(6日目後半①←大和さん視点)
出掛ける前に今日の昼に頼んだピザの残りを平らげて夜の7時になり、私は車のキーを取る。
今日はキャンピングカーではなく、外国車のSUVで事務所へ向かう。
家から事務所まで一時間弱。道が空いていれば40分くらいだ。
道中は空いており、7時40分に事務所へ着いた。
私は依頼主にメールを入れる。
「今日は奥様と一緒にハプニングバーへ行きます。バーの中では携帯等は一切使えないのでご承知おき下さい。老舗ですから紳士の方ばかりしかいませんで、奥様を私以外の誰かに渡したりはしませんのでご安心下さい。」
すると5分後に
「分かりました。妻の安全だけはしっかりお願い致します。」
と返信があったので
「必ずお約束します。」
と返したところで、Yの軽自動車が駐車場に来た。
Yが車から降りてきたので、私も車から降りる。
Yは、デニムのミニスカートに、白のノースリーブカットソーと白いハイヒールサンダルという出で立ちで、胸が強調されており、赤色のブラジャーの肩紐が肩から見えており、今まで見たYの中でも一段と淫らに見えた。
Yは車から降りた私に
「お待たせ。今日は何するの?」
と聞いてきた。
その表情も、昨日最後に見た悲しげな表情ではなく、どこか妖艶に見える。
催淫剤か何か飲んだのだろうか、と思うくらいだ。
「今日はちょっと行きたい場所があって?」
「今日はエッチはしないの?」
「いや、するよ。」
「そっか。分かった。」
「どこ行くか聞かないの?」
「楽しみにしとく(笑)」
と言って私の車の助手席に乗り込んだので、私も運転席に乗り、車を出発させた。
Yは変わった。
間違いなく、性の虜に堕ちている。
私はそう確信した。
車内で私は
「今日のYは一段とエロく見えるね。」
と言った。
Yは
「ふふ(笑)人生で初めてTバック着て外歩いてるからね~(笑)」
と言った。
私は、Yのスカートの中が気になる。
信号待ちしている最中に、Yの太ももに手を伸ばした。
「もう!運転集中しなさいよ(笑)後で見られるんだから。」
そう言いながらも、Yは手をはねのけることはしなかった。
車を発進させても、私はYの太ももを触り続け、再度信号待ちで停車した際に、スカートの中に手を伸ばすと、Yは自ら両足を広げてきた。
私は左手を内太ももに伸ばし、Yの愛情の受け口部付近に当てると、じんわりとした湿り気を感じた。
「何か恥ずかしい。」
「大丈夫だよ。見えるわけないから。」
「分かってるけどさ。」
信号が青に変わり、車を発進させる際に、手を再び内太もも付近に戻し、撫で回していたが、やがてYは
「もう、触りすぎ!(笑)運転に集中して!」
と言って手をはねのけてきた。
「そうは言ってても、濡れてるよね?(笑)」
「そんなことないよ(笑)」
「Tバックだとすぐ分かるよ(笑)」
「やっぱ、履いてこなきゃよかったかな(笑)」
「ひょっとして、もうしたくなってる?」
「う~ん。ちょっとね(笑)」
「またオナニーする?」
「ダメ(笑)ここでしちゃ車汚しちゃうし。」
「俺は気にしないよ?」
「車が動きながらしたら危ないからダメ(笑)」
「何ならどこか止めようか?」
「えー?そんなさせたいの?」
「ちょっとね。」
「じゃあ、目立たない場所に停めてよね。」
私は、丁度近くにあった市役所の駐車場に車をいれた。
市役所の駐車場はとにかく広く、夜は人気がない。
車を停めて、私は
「ここなら大丈夫だよ。」
とYに言った。
Yは、助手席のシートを一番後ろまで引き、両足を大きく広げて、右手をスカート中へと伸ばした。
……クチュ………クチュ………クチュ……
とYの愛液が音をたてはじめる。
Yはスカートをめくりあげ、Tバックを膝上までずり下げる。
Yの陰毛が形を整え綺麗に剃毛されていた。
「ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ」
車内に響くYの吐息。
Yは左手を伸ばしてダッシュボードにつき、顔をうつむかせる。
クチュクチュ……チャプ……ニチャニチャ
Yは指を自分の中に挿入する。
ヌプリ……チャプ…………チャプ……チャプ……チャプチャプ…ピチャ…ピチャピチャ…ピチャピチャピチャピチャ
次第に早くなるYの右手の動き
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ
「アッッッッ…アッッッッ…アァァァァァッ……アッアァアッアッ……アァァァァァッ……もう……イク………よ……アァァァァァアァァァァァッ」
ビクリとYは体をのけ反らせ、体がビクビク震え出した。
「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…逝っちゃった…ハァハァ…」
絶頂を向かえたYの頭をなでて
「すっかりエッチになっちゃったね。」
と言った。
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