筆休めタイム
5日目を書いている最中に高熱を出しながらも書き続ける自分は本当に変態なんだと改めて自覚しました(笑)高熱のせいで文章もおかしい?
さて、5日目が終了しました。
5日目は私の中でも永遠のテーマである、オナニー、に焦点を当ててみたした。
オナニー、時たま仕事場でも普通に使われたりしますよね。上司のオナニーに付き合う必要はない、と先輩に言われた時は衝撃的でしたが、この場合は自己満足を指す言葉なんですよね(^_^;)使わないかな?
好きな女性のオナニー、一度は見てみたいけど、未知の世界だからこそ、より興奮する。
AVとかで見慣れた光景ではあるんですけど、あれはあくまでも演技だしなぁ、と思うと若干興醒めしちゃいますしね。
なので、女性目線から見たら、私の描く妻のオナニーには違和感覚える方もいらっしゃるのではないかと不安に思いながら書いてました。
現実はというと、妻はオナニーなんてしてくれません(笑)お願いしても、余裕で断られますし、本当にしたことないと思います(苦笑)いや、口で言ってるだけで本当はしてるのかもしれませんけどね。たまに、男の人で、女も皆オナニーしてるよ、と言う人がいますが、男がいくら言っても説得力なんかないんじゃないかなぁ。と思います。
ある女性誌のアンケートでは8割から9割くらいの女性がオナニーをしている、とありましたが、本当かよ?と疑ってしまうくらいです。
でも、オナニーの出来る女性は素敵だな、と思います。男はある意味では単純な作業で済みますが、女性の場合は単純な作業だけで済む話じゃないし、人によってやり方も変わりますからね。
そういう意味においては、女性のオナニーはやっぱり男にとっては未知の世界であり続けるんだろうなぁ、と書いてて改めて思いました。
明日からの物語は六日目に突入します。
ちょっと、ここからはラストに向けてスパート態勢に入ります。
妻も今までとは違う自分に戸惑いを隠せずにいます。
妻と大和さんのラストのせめぎあい、妻はどこまで堕とされるのでしょうか?
その辺りをまた、明日以降投稿したいと思います。
それでは皆さん明日以降をご期待ください、さよなら、さよなら、さよなら(←淀川さん風)
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