(4日目後半⑤)
妻は大和さんがまだ付けていたコンドームを丁寧に外し、ゴミ箱へ捨てました。
ゴムを捨てた後、妻は大和さんに口付けをしはじめました。
チュッ
というキスの音が暫く車内に響きます。
妻のキスはディープキスへと変わり、やがて大和さんの全身へと移りました。
チュッ、、、チュッ、、、チュッ
大和さんの体に刻まれていく妻の愛の印。
妻の右手は大和さんの股間部に伸びました。
大和さんの竿は先程妻に挿入した時と同じくらいに、いきり勃っています。
妻「もうこんな元気になっちゃって。変態(笑)」
大和さん「Yだって、最初はビビってたのに、もう好きになっちゃってるじゃないかよ(笑)」
妻「う~ん。一回入っちゃってるからね。」
大和さん「フェラしてくれるよね?」
妻「まだ待ってて。」
そういうと、妻は大和さんの上半身を舐めあげていきます。
右手は大和さんのイチモツを掴み優しく上下させていきます。
妻は大和さんの乳首を舐めながら、次第に右手の動きが早くなってきます。
大和さん「アアッ、、、Y、気持ちいいよ。」
妻は大和さんに、意地悪そうな笑みを浮かべて
妻「今日はこれでおしまいにしようか?」
と語りかけます。
大和さん「いや、それはお互いに無理なんじゃないか?(笑)」
妻「そうかもね(笑)」
妻は顔を大和さんのイチモツへ近付け、口に含みました。
ヂュル、、、ヂュル、、ヂュル、、ヂュルルル
大和さんの竿は瞬時に妻の唾液まみれになりました。
テロテロテロテロ
舌先で器用に大和さんのカリの部分を舐めた後、舌は竿の付け根部分に移り、先の部分へと向かいます。
妻の舌は、大和さんの男根の愛情の発射口に到達すると、またゆっくりと口の中に含んでいきます。
ヂュル、、、ヂュル、、ヂュル、ニュプ、ニュプ、ニュプ、ニュプ、ニュプ、ニュプ
妻の頭が大和さんの股間部で上下にストロークを始めました。
大和さん「やっぱり上手いじゃないか。」
大和さんは妻にそう言いますが、妻は構わずにストロークを続けます。
ニュプ、ニュプ、ニュプ、ヂュル、ヂュルルル、ニュプ、ヂュルル、ニュプ、ニュプ……………チュポッ
妻のフェラが始まり5分くらいしたころ、妻はプハッと水中から顔を出したかのような息継ぎと共に、おもむろに大和さんの男根から口を離しました。
そして、右手で大和さんのイチモツをゆっくり上下にマッサージしながら、自身の下半身を大和さんの上半身へと持っていき馬乗りになり、腰を沈めて大和さんの顔へ近付けていきます。
今まで69をしたことはあっても、自ら私の目の前に腰を持ってきたことのない妻が、今や無言で自分から大和さんの目の前に自身の愛情の受け口を広げるような淫乱な行動を取るその様子は、女の本能にただ従っている一匹の雌に見えました。
大和さんも、妻の求めに応じて、自信がこれから愛情を注ぐ、妻の愛情の受け口に舌を這わせました。
ヂュル、ヂュル、ヂュル、チュプッ、ヂュルルルルル
ル、、、ニュプ、ニュプ、ニュプ、ニュプ、ニュプ
ピチャ、、ピチャ、、ピチャ、ニチャ、ニチャ、ピチャ、ピチャ、チャプ、チャプ、ピチャ、ニチャチャ
妻が大和さんの愛情の注ぎ口を、大和さんが妻の愛情の受け口をそれぞれ舐め合う音がハーモニーのように響き合います。
妻「ハァハァハァハァハァハァ、、アアッ、、ハァハァハァハァハァハァ」
大和さんの舌が妻の敏感な部分に触れると、妻は喘ぎ声を出しますが、精一杯大和さんのイチモツをしゃぶり上げています。
69が始まり10分くらいたち、大和さんの右手の人差し指が妻の愛情の受け口から中に侵入していきます。
妻「アアアアアアッアアアッ、アアアアアアッ、ダメッ、アアアッアアッアアアアアアッ」
妻は耐えきれずに顔を上げ喘ぎました。
大和さんの指は出し入れを繰り返し、妻の愛情の受け口からは愛液が溢れ出てきました。
妻「アアアアアアッ、、アアアアアアアアアッ、アアアアアアアアアッ、アン、アン、アン、アアアアアアアアアアアッ」
妻の上半身は完全に起き上がり、妻は膝立ちの状態になってしまいました。
妻はバランスを取るように、肘を曲げて体の横に腕を広げます。
妻が立ち上がってしまったため、大和さんは指を妻の中から抜いて、舌で受け口を舐めます。
ピチャ、、、ピチャ、、ピチャ、ピチャ、ピチャ、ニチャ、ニチャ、ニチャ、ニチャチャチャチャチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ
愛液が溢れ出す音が次第に激しくなってきました。
妻「アアアアアアアッアアアアアアアアアアアッ、、、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、ダメッ、ダメッ、アッ、、、、イクッ、イクッ、逝っちゃう、、、逝っちゃうよ、、アッアッアッ、アッ、アッ、アッ、逝く!アッ、アーーーーーッッッッ!!!」
妻は大和さんの顔面の上で体を痙攣させて昇天しました。
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