(4日目後半④)
大和さんの全てを受け入れた妻の体は、全身の力が抜け小刻みに痙攣を始めました。
獣のようなうめき声は止まり
妻「アッ…………アッ、アッ、アッ…………アッ…………アッ」
という聞こえるか聞こえないかくらいの、小さな喘ぎ声に変わりました。
大和さん「ハァハァハァハァ、今Yの中に俺が入ったよ。Yの中すごいよ。……すごい締め付けてくる。」
妻は大和さんの声には反応せず、痙攣を繰り返します。
今、妻の体は、大和さんからの求愛行動に夢中になって応えているのでした。
大和さん「Yそろそろ動くよ。」
大和さんは、ゆっくりと、少しだけ腰を浮かせて、再び妻の中に沈めます。
妻「アアアアアアッ!」
妻の喘ぎ声が大きくなりました。
大和さんは、一度腰を沈めると5秒くらい動きを止めた後、また同じ動作を繰り返していきます。
数回そのストロークが繰り返され
大和さん「いいよ。。。Yの中が一生懸命俺を受け入れてる。」
妻「アアアッ、アアッ、アアッ………やま、、と、さん。アアアアッ!」
妻は両腕を大和さんの背中に回して、腰を小さくガクガクと振るわせます。
大和さん「Y、気持ちいいよ。Y、愛してるよ。」
妻「アッアアアアッ、アアアアアッ」
大和さん「いいよ。Y、いいよ。」
次第に大和さんの腰を上下させるストロークが早くなりました。
キッ、キッ、ギッシ、ギッシ、キッ、キッ、ギッシ、ギッシ
キャンピングカーは一定のテンポで軋み音を刻みはじめ車体は音に合わせるように揺れ始めます。
車内からは軋み音に合わせるように
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
と妻の喘ぎ声が聞こえてきます。
大和さんが妻の中に侵入し10分くらいたったころでしょうか。
大和さん「そろそろ逝きそうだ……一回出させてもらうよ。」
妻「アッ、アッ、アッ、アッ、、、う、、ん、、アッ、アッ」
大和さん「アアアッ!、、、出る!、、うっ!」
妻「アアアアアアッ、大和さん!アアアアアッ!」
大和さんは妻の腰に自身の腰をピッタリと付け、妻は大和さんが自分の中で果てていくのを愛おしそう支えるように抱きしめていました。
二人の初めての愛情交換が終わり、二人の繋がれた部分から大和さんの肉棒が外されました。
大和さんは妻の上から降りて、妻の横に仰向けになります。
二人とも、息が乱れており、大和さんは妻の頭をなでながら
大和さん「ハァハァ、気持ちよかったよ。」
妻「ハァハァハァハァ、、うん。ハァハァハァハァ」
という会話が聞こえた後はしばしの静寂時間が流れました。
5分くらいたち、妻はまだ若干呼吸が乱れていましたが、上半身を起き上がらせてから、大和さんの胸の上に顔を乗せて
妻「ハァハァハァ、、、私も気持ちよかったよ、ハァハァ」
大和さんは既に呼吸を整え終えており
大和さん「何回も逝ってたよね。」
妻「ハァハァ、、、う~、、ん、、ハァハァ、途中訳分からなくなっちゃってた。」
大和さん「訳分からなくなるって?」
妻「ハァハァハァ、壊れるかと、思った。」
大和さん「初めて逝ったの?」
妻「多分。。ハァハァ。今まで逝ったことないから。」
大和さん「どんな感じだった?」
妻「崖から落ちてく?みたいな感じかなぁ。多分、気失ってたかも。」
大和さん「潮も沢山出せたでしょ?(笑)」
妻「あ、そうなの?その辺は覚えてない。」
大和さん「完全におしっこ漏らしてたよ?(笑)」
妻「うそー??」
大和さん「本当だよ。ほら。」
大和さんは、妻の潮を含んだバスタオルを妻に見せました。
妻は、白地にも関わらず、湿っていることが一目で分かるバスタオルを見ながら
妻「これ嘘だよー(笑)これ大和さんのだよー(笑)」
大和さん「本当だって(笑)だって…」
と言いながら、大和さんはバスタオルを自分の鼻にあてがい
大和さん「おしっことは臭いが違うから、これはYの潮だよ。」
妻「きれいなもんじゃないんだから、臭いかがないでよー。」
大和さん「いや、Yの潮は俺にはきれいなものだよ。本当にいい臭いするから、何ならYも臭いかいでみな?」
と言って大和さんは妻にバスタオルを妻に近付けようとすると、妻は全力で顔を背け
妻「絶対嫌!(笑)」
と言いました。
大和さんは笑いながらバスタオルをまた車内の端に置きました。
妻「でも、気付いたら大和さんのが私の中に入ってたからちょっとだけビックリしたな。」
大和さん「え?入れてるのに気付いてなかったの?」
妻「う~ん………。正直分かんなかった。寝ちゃってたのかな?(笑)」
大和さん「いやいや、モロ起きてたから(笑)てか、すごい体固まってたし(笑)」
妻「え~。そう言われてもよく分かんない。さっきも話したけどさ。。最後覚えてるのが、潮出す直前くらいに気持ちいい感覚と一緒に落ちてく感じだったからなぁ。」
大和さん「本当に覚えてないみたいだね(笑)」
妻「だからそう言ってんじゃん!(笑)」
大和さん「次は覚えててほしいなぁ。」
妻「でも、今の時点で、また気持ちよくなりたいなぁ、って思ってる私がもういるんだよ(笑)」
大和さん「もう?俺もまだ今夜は頑張れるけど、もう少し時間だけ開けないとなぁ。」
妻「男の人はそうだもんね(笑)じゃあ……私から……ね?」
と妻は言いながら、上半身を起こし、大和さんの体を求めはじめました。
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