日数の誤字を訂正致しますm(__)m
(4日目後半②)
「昨日よりも沢山潮出してみようか。」
この言葉を聞いた妻は
妻「えぇっ!!?無理だよ!昨日も沢山出ちゃったし!あれ以上出すなんて私無理!」
大和さん「いや、大丈夫だよ。昨日のはまだ序の口だよ?」
妻「序の口って……。いや、私自信ない!」
大和さん「そうやってYは自分を抑えてるだけだよ。Yの中には、もっと違うYがいるのに、理性が強すぎるんだよ。」
妻「そんなことないよー。今までの私と十分違うし。」
大和さん「昨日のYが俺の中での始まりだよ。俺はまだまだYの女の部分を見せてもらってないよ。」
妻「どんな部分よ、それ。」
大和さん「Yが知らないだけで、俺はY自身も知らないまだ眠ってるYを出す自信あるよ。」
妻「ちょっと意味が分からない(笑)」
大和さん「だから、それは俺に任せて。ただYは感じたままの自分に素直にしていればいいから。」
妻「もう十分してるから。」
大和さん「うん。だから、昨日も潮出せたんだよ。そのまま快感に素直になってれば、もっと価値観の変わる世界が見られるようになるから。」
妻「う~ん。あんまり激しくされたら、痛くなると思うんだよなぁ。」
大和さん「それは心配しないで。Yを傷付けるようなことはしないから。」
妻「本当かなぁ…。昨日のでも私は十分過ぎるくらいなんだけどなぁ。」
大和さん「まぁ、とにかく俺に身を任せてよ。」
妻「う~ん。……分かった。でも、痛い時は本当に止めてね?」
大和さん「分かってるよ。」
そう言うと大和さんは引き出しからマットのような防水シートとバスタオルを二枚取り出し、ベッドの上に広げました。
妻「何の準備してたのよ(笑)」
大和さん「いや、急な雨とかに備えて常時車に積んであるんだよ。」
妻「そうなんだ(笑)」
バスタオルを敷き終えた大和さんは、妻を私の方に背中を見せるような形でドアにもたれかけさ座らせました。
大和さん「まずは昨日みたいに足を広げて。」
妻「うん。」
大和さん「ほら、すごい濡れてる。このパンツも、もう履けないね。」
妻「代え持ってきてるから。」
大和さん「そっちこそ何の準備してるんだよ(笑)」
妻「だって、昨日あんなになっちゃってたし…」
大和さんは、顔を妻のショーツ部分へ近づけます。
大和さん「やっぱり、Yの臭い俺は好きだなぁ。」
妻「恥ずかしいからあんまり臭いかがないでよ。」
車内には暫しの静寂の後
クチュクチュクチュ
という妻のショーツから愛液が溢れ出す音が響き始めると共に
アアッ、アン、アン、アン、アアッッッ
と妻の喘ぐ声が聞こえてきます。
大和さん「ほら。どんどん溢れてくる。」
と言いながら大和さんは顔を上げて妻のショーツを脱がせました。
妻は両足を高く上げて大和さんにショーツを脱がせてもらっています。
ショーツを脱がせた大和さんは、妻に見せつけるように手にしたショーツの裏地を舐めながら
大和さん「Yの愛液ってすごい粘りけがあるよね。」
と言いました。
妻「そんなことしないで。」
妻は恥ずかしそうに大和さんに話かけましたが、大和さんは気にすることなくショーツを妻の顔に近付けて
大和さん「自分でも見てごらんよ。このいやらしくなったパンツ。」
妻「嫌よ。そんなの見たくないから!」
と妻は顔を背けましたが大和さんは続けて
大和さん「これからもっと溢れてくるからね。ここにうつ伏せなって。」
と言いながら妻をベッドの上にうつ伏せになるよう指示をしました。
妻はその指示に素直に従ってうつ伏せ姿勢になりました。
妻がうつ伏せ姿勢になったことで、車内の妻の様子が私からは見えなくなってしまったので、私は意を決してキャンピングカーにゆっくりと近付き、なるべく妻の視界に入らないような位置で顔をそっと上げて車内の様子を伺いました。
大和さん「お尻を突き出してみて。」
妻「えー。恥ずかしいよー。」
大和さん「いいから、俺の言う通りにしてみて。」
妻「うーん、、こう?」
大和さん「そう。」
妻はうつ伏せの姿勢でお尻だけを高く上げて大和さんの方に向けました。
妻のもう1つの蕾の穴が大和さんの目の前に晒されます。
大和さんは、ゆっくりと右手の人差し指を妻の蕾から、膣口を経て、クリトリス部分に持っていきマッサージを始めます。
そして、顔を蕾に近付けて、舌を伸ばして丁寧に舐め始めました。
妻「アアッ!そんなところ、、、ダメ!」
と喘ぎながら妻は拒絶の言葉を発しますが、体は反対の反応を示しているように、妻は腰を小さく動かしながらも決して逃れようとはしません。
やがて大和さんの舌は妻の膣口付近へと近付き
ヌポッ、ヌポッ、ジュル、ジュル、ヌポッ、ジュル
と妻の膣は大和さんの舌と共に淫らな音を奏ではじめました。
妻「アアッ、アアッ、アアッ、アアッ、ダメッ、アアッ、アアッ」
最早携帯の通話で聞かなくても分かるくらいに妻の喘ぎ声はハッキリと外に漏れてきます。
妻の膣口付近を丁寧に舐めた後、クリトリスをマッサージしていた大和さんの右手は妻の膣へと近付きました。
大和さん「ここからは快感に身を任せて。」
と言うと大和さんは、ゆっくりと右手の人差し指と中指の二本の指を妻の中へと侵入させていきます。
妻「アアアアアアッン、、アッン、アッン、アアアアアアッ、アアアアアアッン」
大和さんの指が侵入した瞬間、妻の喘ぎ声が子犬が鳴くような一際大きい喘ぎ声になりました。
チャプ、、、ニチャ、チャプ、チャプ、チャプ、ニチャ
ゆっくりと大和さんの指が妻の膣内で出し入れされる度に、妻の膣は淫靡な音を奏でます。
大和さん「もう少し待つんだよ。Yの中が少しずつ変わるから。」
妻は大和さんの声が聞こえていないくらいに喘ぎ続けています。
大和さん「あった。ここだ。」
大和さんは妻の中のポイントを掴んだのでしょう、指の動きは次第に早くなっていき、昨日と同じように
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ
と愛液が次から次へと溢れ出てくる音に変わりました。
「アアアッ、アアアアアアアアアアアアッ、アッアッアッアッアッアッ、アアアアアアッ」
と妻は大きく100メートル先まで聞こえる化のような大きな喘ぎ声を出しました。
両膝をついていた妻は、腰の部分が徐々に高くなっていき、ついには両足で立ち、両手をベッドについたまま上半身を折り曲げて『く』の字のような姿勢になりました。
大和さんは妻の腰の動きに合わせて体を動かしながらも、指の動きを止めることなく
大和さん「いいよ!頑張れ!もう少しだ!快感に身を任せて!」
と妻に言いました。
妻「アアアアアアアアアアアアッ、、アアアアアアッ、イヤッッ!!アアアアアアッ、アアアアアアッ、イヤッ!ダメッ!!アアアアッ、アアアアアアッ、ダメッ、ダメッ、ダメッ、ダメッ、ダメッ、メッ、アアアアアアッアアアアアッ、出る!出る!ダメッ、出る!出ちゃう!イヤッ!お願い!出る!もうっ!アアアアアアッ、出ちゃうからぁぁぁ!アアアアアアッ!見ちゃダメッ!アアアアアアッ!」
妻の膣からは既に大量の潮が溢れ出し始めます。
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ
大和さんは指を激しく動かしていたところで一瞬指の動きを止めて
大和さん「よし!いいよ!出して!」
と言って一気に指を妻の膣から引き抜きました。
その瞬間
ボタッボタッボタッ、、、シャァァァァ、ボタッボタッ、、ボタッ、シャァァァァ
という音が車内に響きました。
妻は潮を吹き出すと共に、今まで1日中トイレに行かずに溜めていたおしっこをするかのように失禁してしまいました。
妻は力が抜けたように両膝をベッドの上につき激しく肩で息をつきながら、溢れ出してくるおしっこを止められずに
妻「ダメなんだからぁ、見ないで、、、。お願い。」
と力なく呟き、ベッドに敷かれたバスタオルは妻の潮とおしっこを大量に吸い込んで、じんわりと湿った部分が広がっていくのでした。
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