(3日目後半①)
キャンピングカーの後部席はシートは全て倒され、既にベッド仕様に組み直されており、二人はベッドの上に向かいあって座っています。
私が車へゆっくりと近付いていくにつれ、車内の様子が、よりハッキリと見えやすくなってきます。
妻も家人のいない別荘と聞いていたせいか、周囲の様子等全く目に入っておらず、ただただ目の前にいる大和さんとの、2回目の逢瀬に集中しています。
妻の今日の下着は、この夏に購入したばかりの深緑色の下着を着用していました。
大和さんは妻のブラジャーをじっと眺め、指でなぞりながら
大和さん「昼に着けてたのと違うんだね。」
妻「いつチェックしてるのよ(笑)昼は登山するからスポーツブラ着けてたの(笑)」
大和さん「きつい段差登る時に前屈みになると、俺の目の前にYの谷間が丸見えになるからね。」
妻「それ狙いで手伝ってたの?やっぱり大和さん変態(笑)」
大和さん「いや、だから男は大抵変態だよ(笑)」
大和さんは、そういいながら妻のブラジャーの左カップ部分をめくります。
大和さんの目の前に現れる妻の左乳房、そして丘の頂上部にある突起部分をおもむろに大和さんは口に含みました。
ッッ!
妻の上半身が小さく震えます。
チューーッ
という長い吸引音がリズムよく車内に響き始めると、そのリズムに合わせるように
アッ、、アッ、、アッ
という妻の小さな喘ぎ声が聞こえます。
途中、妻は大和さんの口を突起部から離そうと身をよじりましたが、その瞬間に大和さんの両腕が妻の背中に回り、下から妻の両肩部分を押さえて妻が動かないように固定します。
体を押さえられた妻も大和さんの背中に両腕を回します。
アッ、アン、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ
いつからこんな胸で感じるようになったのでしょうか。
私が大和さんと同じようなことをしても、あまり感じることはなくなっていたのに、今の妻は大和さんのすること全てに新しい快感を覚えていってるかのようでした。
大和さんは口を離して、今度は突起部を丁寧に舐め始めます。
アン、、ハァハァハァ、、アアッ、、、アン、、
妻の喘ぎ声に吐息が混じり始めます。
大和さんは舌を這わせながら
大和さん「こんなに乳首が硬くて大きくなるなんて、Yの体はエッチだなぁ。旦那さんにも、こんなエロい乳首いつも吸われてるんだ?」
と言います。
私はすぐに、昨日ドンキで購入した双眼鏡を目に当てて、妻の胸付近にピントを合わせます。
確かに、妻の乳首は、私達がいつもセックスをする時よりも大きく勃っていました。
ほんの少しの差なのかもしれませんが、初めて妻を抱いた日から18年もの間、妻の胸を見続けてきた私には明らかに違いが分かるレベルでした。
私の前では見せなかった、妻の体の本能を、まだ妻の体を味わうのが2回目の男に呼び覚まされている。
ほんの少しの差、しかし、今まで超えられなかった大きな壁をいとも容易く乗り越えていく大和さんに、私は激しい嫉妬を抱きながらも下半身の疼きを抑えられないでいました。
妻「いやっ、、、、違うの、、、アアッ!!」
妻は大和さんの問いかけに対して、いつもと違う自分がいることを否定しようとしますが、体は抗うことが出来ていません。
大和さんは妻の左乳首を舐めながら、右手を妻の背中にあるブラジャーのホック部分をつまみ上げた後に捻りました。
留め具を外された妻のブラジャーは、胸の重みに耐えられなくなり、Dカップの妻の胸は、タプン、という感じで重量により下に垂れ下がります。
両腕を伝って下に下がったブラジャーを大和さんは車内に投げ捨て、大和さんの顔の前には妻の2つの乳房が露になりました。
大和さんは妻の胸から顔を離し、両手で妻の両胸を激しく揉みしだき始めます。
タプン、タプン、タプン
という妻の乳房がぶつかり合う音がテンポよく刻まれます。
ハァハァハァハァハァハァ
と妻は切なそうな吐息を吐きながら、やがて
妻「もっと、、、、、、、、もっと、、吸って。」
と懇願します。
妻の懇願に応えるように大和さんの口は、今度は妻の右の丘の突起部を吸い始めました。
アアアアアアッ!!
という先程よりも一段大きくなった妻の喘ぎ声。
その声を聞きながら、大和さんは、妻の左右の突起部を順番に吸い始めます。
チャプ、チャプ
という大和さんが妻の乳首を責める淫靡な音が車内に響き、それに合わせて、すっかり淫乱となった妻の喘ぎ声も聞こえてきます。
30分近くの時間、大和さんは妻の胸を味わった後、大和さんは妻に声をかけました。
「昨日よりも沢山潮出してみようか。」
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