人妻熟女 官能小説

筆休めタイム

いやー、相変わらず誤字がひどいですね(^_^;)
途中、大和さんと書いたつもりが、リアル友人の名字を書く痛恨のミス・・・(；´Д｀)
どなたか、このスレの修正方法知ってる方いませんかー(・д・ = ・д・)


さて本題に。

いよいよ妻は大和さんに体を許してしまいました。
セックスの描写があまりにも稚拙な出来栄えになってしまいましたが、何分まだまだ素人なもので、その辺りは重ね重ねご容赦給わりたく存じ上げます。

かずさんの御指摘の通り、既に妻は大和さんに身も心も寝盗られてしまっています。

ただ、あくまでも私見ですが、妻を他の男に抱かせる『寝取られ』を性癖にする以上『寝盗られ』のリスクを負わないのは無理だと思いますし、その覚悟もなく手を出しちゃいけない世界だと思います。

しかし、『寝取られ』の根元は妻を他の男に抱かせて嫉妬心から得られる興奮(←本の受け売り)ですから、ある意味で究極の愛なんだろう、と思っていたりします。

だからこそ、相手選びは慎重にしなくてはならないし、妻にも自分の愛情がしっかり伝わっていなければいけないですよね。

確かに、寝取られ、に嫌悪感がある方もいらっしゃいますし、それも当然だと思います。

しかし、妻との信頼関係を築いて実行が出来ている方を私は、凄いな、という一種の尊敬の気持ちがあります。

まぁ、私は、何だか上から目線のように偉そうなことを言ってますけど、実際には、ただの変態なだけですけどね(笑)

さて、物語は一週間の内、半分が過ぎました。

妻は今後大和さんにどの様に開発されてしまうのでしょうか？

それをまた一生懸命リアルに近付けて忠実に表現したいな、と思います。

読みづらい部分も多々見受けられると思いますが今暫くお付き合いいただけると幸いですm(__)m

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