(三日目後半③)
妻の潮吹きを見て、私はこの日4回目の射精をしていました。
1日に4回もオナニーをしてしまうなんて中学生以来のことで、まるで猿かのように射精を繰り返す自分にビックリしていました。
しかし、流石に4回目ともなると精液はほとんど出ません。
部屋の中では、大和さんがタオルとシーツを持ってきており、妻の作った水溜まり部にはタオルを置き、妻はシーツにくるまってソファーに横になり、大和さんに膝枕をしてもらっていました。
大和さんは、息がまだ整わない妻の頭を撫でながら
大和さん「頑張ったね。凄かったよ。」
と声をかけました。
妻は「うん。」と言いながら、先程まで飲み込まれていた快感の波を精一杯、静めていました。
落ち着いたところで妻が声を絞り出すように
妻「初めて、、潮吹き?した。」
と言いました。
大和さんは、相変わらず妻の頭を撫でながら
大和さん「そっか。どうだった?」
と聞くと妻は
「凄かった。貧血起こすかと思った(笑)」
と言いました。
大和さんは、妻の答えを聞いて続けて
大和さん「でも、今まで旦那さんとセックスしてどうだったの?」
という私にとっては、ズキリとくる質問をしました。
妻「う~ん。主人とエッチはしてるけど、最近はマンネリなのかなぁ。」
と言った後、続けて
妻「以前は普通に気持ち良かったんだけどね。育児に追われてるうちに夜になると疲れちゃって。それに…」
大和さん「それに?」
妻「うーん。なんていうのかなぁ。実は私中学生の時に電車で痴漢にあってさ。それ以来、恐怖感じゃないけど、主人と初めてエッチした時とかも痛いだけで気持ちいい、とか感じなかったんだよね。」
妻が中学時代に痴漢に遭ったという話は、この時初めて知り、脳天をハンマーで叩かれたようでした。
妻「で、主人とエッチしてて感じることはあったんだけど、何かの拍子で自分でストップかけちゃったりして、、まぁ、主人もあまり経験豊富じゃなかったから、身も蓋もない言い方すれば、お互いにエッチが下手だったのかも(笑)」
と言いました。
私は、あー、やっぱり妻も多少同じ考えだったのか、と内心で思いながら続きを聞きます。
妻「実は主人が以前、他の人とエッチしてみない?って聞いてきたことがあって、その時は、この人頭おかしくなったんじゃないの?って思って相手にもしてなかったけど、今日こうして大和さんにしてもらって、主人の気持ちも多少理解出来るなぁ、って。でも、私が今こんなことしてるなんて言えないんだけどさ(笑)でも、こんな気持ちいいなんて知らなかったなぁ。」
と続けました。
私は妻のこの一言に、今回の作戦がうまくいって良かった、と思うことが出来ました。
大和さん「まぁ、価値観は少し変わるよねぇ。」
妻「そう!それ!確かに価値観少し変わったかな。」
大和さん「これから、もっと価値観変えてあげるよ。俺がYの中を変えるから。」
と言って、妻のシーツを取ろうとしたところで妻は
妻「ストーップ!今日は最後までしない約束だよ?」
と言いました。
大和さん「分かってるよ。でも、明日は、分かってるよね?」
妻「う~ん。…………うん。…分かってる。」
大和さんは立ち上がり、ズボンを脱ぎました。
大和さん「今日は最後までしないけど、俺も出したい。」
妻は、ソファーに座りながら
妻「分かってるよー。う~ん。でも、最初に言ったとおり、私変なテクニックとか出来ないからね?」
大和さん「フェラくらいは出来るよね?」
妻「それは出来るけど、あまり上手くないよ?」
大和さん「大丈夫。Yが舐めてくれるだけでも俺逝けるから。」
妻「嘘だぁ。」
大和さん「嘘じゃないよ。試してごらん?」
妻「う~ん。じゃあ、ここで横になって。」
大和さんは妻に指示ソファーに横たわりました。
妻「本当、フェラなんて数年振りだし、自信ないなぁ。」
と言いながら、上からシーツを被り大和さん上に乗りました。
シーツを被ったせいで妻の様子は見えなくなりましたが、大和さんの胸の辺りで妻の頭部が止まりました。
大和さん「いやらしい舌使いじゃん」
妻「そんなことないよー」
大和さん「舌が以外と小さいから、舐め方もいやらしいよ。」
妻は大和さんの乳首を舐めていることは容易に想像がつきました。
妻の頭部は、次第に脇腹付近に移っていきます。
大和さん「もっと体中を舐めてくれ。Yに体中を愛されたい。」
妻は、大和さんの上半身全体を丁寧に舐めあげていき、時には強く吸ったのでしょう、シーツがめくれた大和さんの体の部分には時たま妻の付けた愛の印が刻まれています。
大和さん「いいよ。Yが今俺を愛してくれてる。」
妻の頭部が下腹部にさしかかった瞬間、妻はガバッとシーツをはぎ、驚いた表情で大和さんに問いかけました。
妻「え?ちょっと、、、、凄い大きさだよ?」
大和さん「そうかな?Yのいやらしい舐め方続きでさっきからずっと破裂しそうになってるだけだよ。」
妻「いや、そういうことじゃなくて。大和さんのアソコってこんな……ええぇっ?」
男は私しか知らない妻にとって、大和さんのアソコの大きさは驚愕するような大きさだったのです。
大和さんも、妻が驚いている理由が分かったらしく
大和さん「あぁ、うーん。確かに日本人の平均よりは大きいかもしれないなぁ。」
と言いました。
妻「いや、今までズボン履いてたから意識したことないけど。ちょっと大き過ぎじゃ。こんなの入ったら……私。」
大和さん「大丈夫だよ。今まで俺としてきた人でケガなんてしたことある人いないから。」
妻「いや、不安だなぁ。」
大和さん「大丈夫だから。安心して。それより実物早く見てみなよ。」
妻は「いや、無理だよー。」と言いながら大和さんの掃いていたトランクスを脱がし、大和さんのいきり立った竿を見てまた驚愕したように
妻「ほらー。凄すぎだよ!!絶対!」
大和さん「Yの口に入るかは大丈夫だって。」
妻「えーっ。いや、入るけどさぁ。」
大和さん「今までYが知らなかっただけだよ。大丈夫だから続けて。」
妻「えーん。」
妻は再びシーツを被り、頭部は大和さんの男根付近でモゾモゾし始めました。
大和さん「おおっ!気持ちいいよ。十分上手いじゃないか。」
しばらく妻の頭部がモゾモゾ動いていたところ、突如
チュパ、チュパ、、ヂュルル、チュパ、チュパ
といういやらしい音が部屋に響き、シーツを被った妻の頭部が上下し始めました。
大和さん「いいよ、Yの口の中、気持ちいい。」
そう言いながら大和さんがシーツを剥ぎ取ると、妻は左手で大和さんの竿を掴みながら口の中いっぱいに含んでいました。
チュパ、ヂュル、チュパ、ヂュルという音と共に、大和さんの竿は妻の唾液まみれになっていきました。
次第に妻のフェラのストロークが早くなってきて、部屋には妻が大和さんの竿をしゃぶりつくす音が響き渡ります。
妻がフェラを始めて10分くらいたったころ、大和さんはおもむろに
大和さん「そろそろ逝きそうだ。Yの口に出したい。」
と聞きました。
妻は大和さんの竿をしゃぶったまま「んー?んー。」と言いました。
大和さんはそれを妻の同意と捉え、「うっっっ」と呻きながら、そのままフェラを続ける妻の口に白い愛の塊を出しました。
妻はしばらく大和さんの竿を口に含んだまま、大和さんが全ての愛を出し終わった頃合いで、大和さんの竿から口を離しました。
妻はそのまま、近くにあったティッシュを取り、ティッシュの中に口内の白濁液を出しました。
妻「ふーっ。良かった。ちょっと顎が外れないか心配だった(笑)」
大和さん「顎外れた人もいないよ(笑)でも、自信ないって言ってた割には上手じゃん。」
妻「あー。初めのころは、歯が当たって主人痛がってたからねぇ。だから、歯は当たらないようにしてるよ。」
大和さん「そうなんだ。しかし、裏筋舐めてくるのは初心者じゃ出来ないぞ(笑)」
妻「え??あぁ、裏ね。あれは一回主人の舐めたらビクってなった時あってねぇ。気持ちいいのかな、って思って。」
大和さん「そうなんだ。いやー、気持ち良かったよ。」
妻「そっか。良かった。」
二人はソファに腰掛けながら、しばらくキスをしたりしていました。
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