一通り精液を出し終えて、ズボンを履き直し部屋に視線を戻すと、大和さんはTシャツを脱ぎ捨てていました。
妻はうっとりした目をしながら、大和さんの上半身に指を這わせており、時に大和さんの乳首を指先で撫で回すように触っています。
妻「以外と筋肉質なんだね。」
大和さん「まぁ、山登りしたりしてるから今でも運動はよくするよ。」
妻「そうなんだぁ。主人なんて最近はすっかりメタボになって、お腹が出てきてる(笑)」
大和さん「まぁ、俺は独身だから時間にゆとりがあるからねぇ。家庭持つと自分の時間なくなるよ。」
妻「そうかもしれないけどねぇ。」
そう言うと妻は大和さんから降りてリビングの床に立ち上がります。
妻が立ち上がると、自然にワンピースは脱げ落ちてしまい、妻は水色のショーツ一枚を履いただけの姿になりました。
大和さん「このパンティ見てからYさん見る目が変わっちゃったんだよなぁ。」
妻「また言ってるー(笑)あ、あの時のお金貰おうかな(笑)」
大和さん「あれは事故だったんだから(笑)」
妻「そうかもしれないけどね(笑)でも、小銭落としたの大和さんじゃない(笑)親切心で拾ってあげたのに、そっちに目がいくなんて(笑)」
大和さん「ニットワンピース着てるのに、お金拾う時両足開いて拾う方が悪いでしょ(笑)あれだって、試してたんじゃないの?」
妻「まぁ、ちょっとは(笑)」
大和さん「ほらー(笑)じゃあ、やっぱりお金は払えない(笑)」
妻「ちぇっー(笑)」
大和さんは、妻のショーツに右手を伸ばすと妻は両足を少し開いて立ちました。指先がショーツの縁を伝い、恥骨付近に近付きました。
大和さんは、指先でショーツの上から膣口部分を撫で回しながら
大和さん「すごい濡れてるね。パンティから愛液が溢れ出てきそうだよ。」
と言うと、妻はうつむきながら「うん。」と答えました。
大和さんは妻をソファーに座らせて、妻の両足をアルファベットのMの字になるように開かせました。
大和さんは妻のクリトリス付近から指先でゆっくりと大きな円を描くようにマッサージし始めると、妻は顔を天井に向かせて両目と口を強く閉じ、快感の波に耐えるようにしていましたが、1分もしないうちに波に飲み込まれてしまい、
ああッッ!
という喘ぎ声と共に、チャプッ、チャプッ、ニチャ、というショーツが吸い切れなかった愛液が外に漏れ出てくる音がします。
大和さん「すごい勢いで広がってくね。こんなに濡れるなんて、エッチな人だなぁ。」
妻「ああっ、嫌ッ、ダメッ。止まらないのっ!」
と言いながら、大和さんになされるがまま、喘ぎ続けます。
妻は段々と腰を浮かせていき、ガクガクと腰を上下させます。
大和さんは、自身の指についた妻の愛液を舌で舐めた後、妻のショーツを脱がせ始めました。
妻の膣口から離れていくショーツの布地。しかし、粘けのある愛液がショーツと妻の膣口を、まるで一本の透明な線で繋いでいるかのように糸をひいて、ソファーにポタリと落ちる様子が外からも分かりました。
妻は吐息が止まらなくなり、苦しげな息遣いになっておりました。
大和さんは、妻の膣口に顔を近付け舌を妻のクリトリスに這わせました。
ピチャピチャという淫らなハーモニーを奏でる妻の膣と大和さんの舌。
アンッ、、、アンッ、、、アンッ、、、アンッ!
再び妻は大きく喘ぎました。
大和さん「Yの愛液おいしいよ。」
とうとう大和さんは妻を呼び捨てにするようになりました。
妻はそんなことを気にする様子もなく、大和さんのクンニから来る快感を受け止め続けます。
そして大和さんは右手の中指を妻の膣口に近付けていき、そのまま妻の中へと侵入させていった瞬間、妻の喘ぎ声は一段と大きくなり、窓を閉めきり、エアコンの室外機の音がしてても外に聞こえてくるようになりました。
また私は下半身が疼きはじめました。
私は、あんな妻を、今まで見たことがありません。
妻は今や、女の本能に飲みこまれた雌になっているのです。
大和さんの指使いは次第に激しくなってゆき
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ………
という愛液が溢れ出てくる音が一段と早くなっていきました。
妻「アンッ、嫌っ、ダメっ、ダメっ、ダメっ、ダメっ、それ以上しちゃうと、アンッ、アンッ、、出ちゃ……アンッ、アンッ、アンッ」
大和さん「いいよ。出して。いいんだよ。いっぱい出してみて!」
妻「っっっっっっあぁあ"っあ"あ"っ」
最早声にならない喘ぎ声を出しながら、妻の膣からは大量の愛液がおしっこのように溢れ出し、ソファーを伝ってポタポタと床に流れ落ち、水溜まりを作ってしまいました。
そう。この時、妻は産まれて初めて潮吹きを経験したのでした。
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