(二日目ラスト)
大和さんとの電話が切れた後、私はすぐにメールをしました。
私「明日はどういう予定ですか?」
暫しの時間を置いて返信がありました。
大和さん「明日も夜は車で出掛けてから、私の家に行こうと思いますけど、そこは奥様次第ですね。」
私「そうですか。妻もかなり揺れてると思います。」
大和さん「そうでしょうね(笑)直に話してた私的には、いけた!と思いましたけどねぇ。でも、今日の感じだと明日は間違いなく奥様はいただきますよ。」
私「そうなりますよねぇ。いやー、正直こんな瞬間が来るなんて、私もかなり動揺してます(笑)」
大和さん「まさか、今更になって、やっぱり、やめるはないですよね?(笑)それは私も無理ですし、ここまで来て止めるとなると奥様に計画話さないといけないですよ。」
私「分かってますよ。ここまで来たら私も引くに引けないですから。いやー、しかし明日が気になりすぎて…。私にとっても、妻にとっても。」
大和さん「何なら、近くに来ます?私の家に行くことになったら、観賞は無理ですけど。最初は車の中である程度今日の続き話しますし。場合によっては車の中でも決めにいきますよ。」
私「そうですねぇ。考えときます。でも、妻が嫌がることは止めて下さいね?」
大和さん「それは大丈夫ですよ(笑)今は私もYさんの旦那にはなれなくとも、彼氏として立候補してますし、それにYさんは私にも大事な女性ですから。」
私「安心しました。」
大和さん「明日は私が奥様の全てを愛する日にする予定ですから。」
私は、大和さんへの嫉妬と共に、妻が女として新たな道を歩み始めるかもしれないと思うといてもたってもいられず、明日は大和さんと妻を追うことに決めました。
(三日目前半)
翌朝9時過ぎに、大和さんからメールが入りました。
大和さん「奥様出勤してきてくれました。今日は事務所で雑務片付けた後は、かかりつけ医との会議に付き合ってもらって、また夕飯食べにいく予定です。」
私は大和さんに、今日は夕方から近くに行きます、と返信したところ大和さんからは、分かりました、と返信がありました。
私は実家で昼を食べた後に、急な仕事の呼び出しが入った、と嘘をつき、電車で自宅の最寄り駅へ向かいました。
午後3時頃に駅近くのレンタカー屋で車を借りて、帽子を深目に被る等の簡単な変装をして、妻のパート先に向かいましたが、大和さんの車が事務所になかったので、大和さんにメールをして現在地を聞きました。
すると大和さんからは
「夕飯食べたら事務所の駐車場に一回行きますよ。」
と返信があったので、まだ戻ってくるには時間があったので一度自宅に戻ることにしました。
その理由は、妻の下着の確認です。
家に帰るなり、洗濯カゴの中を見たところ、カゴの中には、紺色の下着と薄紫色の下着がまだ洗濯されずに残っていました。
妻は毎日洗濯をするのですが、今は私と子供達がいない日々なので、ある程度洗濯物がたまってから洗うんだろうと思っていたので案の定でした。
私はすぐに二つのショーツを手に取り内側のクロッチ部分周辺を確認しました。
すると、薄紫色のショーツのクロッチ部分に、うっすらと、けれどハッキリと分かる、玉子くらいの大きさの細長い円形の愛液の痕がついていました。
私は思わず「やっぱりな。」と一人呟きました。
妻は昨夜大和さんとの会話の中で、間違いなく女としての本能と向き合っていたのです。
久々な感覚に襲われて、昨日は妻も動揺したのだと思います。
そして、今夜。妻はまた女になる。
そう思うと、自然と私は妻のショーツを使ってオナニーをしてしまうのでした。
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