人妻熟女 官能小説

後書き

今まで長々と駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました！

妻が寝取られに堕ちるまで

は以上で終了になります。

色々な御意見も本当にありがとうございました。

様々な御意見を拝見しながら、自分の文章力のなさも実感しましたが、一度書き始めた以上は、最後まで走らせていただきました。

さて、最後は妻は家庭に戻ってきて、一応？ハッピーエンドという形にさせていただきました。

ここまでされたら女性は別れるのが現実だろ！
こんなのは寝取られじゃない！
こんなのあり得ない話だろ！

様々な意見もあろうかと思います。

もちろん、どの御意見にも非常に説得力があるな、と思いますし、妻が実際に寝盗られたパターンも考えていなかった訳ではありませんが。

実際、妻の女を開発してもらいたい、そのために寝取られたい、と思う自分がいるのは間違いないのですが、やっぱり全てが全てこんな上手くいく話はないんだろうなぁ、と思いながら書きました。

ただ、あくまでもこれは官能小説、なのでその辺りはお許し下さい。

またいつか書けるような話があれば書いてみたいと思います。

最後に皆様、この様な小説を読んでいただき、本当にありがとうございました！

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