私は絶頂の波の中にいる妻の中に自身の愛情の注ぐモノを挿入した。
久々に味わう妻の中は明らかに今までとは違う様相を呈していた。
お盆休み中に大和さんに開発された妻の入り口は以前に比べて大分緩くなり、私のモノは吸い込まれるように妻の中へと進入していったが、中に入った瞬間に、ものすごく熱い、そして柔らかく肉厚のある妻の膣が私のものを締め上げてきた。
大和さんは、こんなに雌に特化した妻の中で、また妻を絶頂に導いて満足させていたのか、と思うだけ私は自信を失い、これからこの妻をどうすれば満足させられるか不安を隠せなかった。
私は初めて味わう妻のあまりにも激しい求愛に、数秒で妻に大量の愛情を注いでしまった。
妻は、まだ絶頂の波の中で、私から受け取った愛情の塊を奥の方へと吸い取っていった。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
部屋に響く私と妻の吐息。
時間を見ると、午前1時になるところだった。
セックスを始めてまだ30分たったくらいだった。
5分くらいたち、妻も絶頂の波が引き、落ち着きを取り戻した。
妻「パパ、一瞬だったね(笑)」
私「いや、流石に無理だったなぁ。てか…ママ逝ってた?」
妻「うん。パパが入ってくる前に逝ったよ。」
私「初めてママが逝くとこ見た。」
妻「そうだね。確かに初めて…かな。」
私「どんな感じなの?逝くのって。」
妻「それは言葉で表現するのは難しいかなぁ。う~ん……、例えるなら、バンジージャンプしてるみたいな感じ?(笑)」
私「なんだそれ(笑)てか、お盆中何かあったのか?(笑)」
私は大和さんとの出来事の一部を知っていたが、妻の反応を試す質問をした。
妻「また言ってるよ(笑)何もないに決まってるじゃん(笑)」
私「そうなんだ。いや、今日のママはいつもと違ったからさ。」
妻「そう?気持ちよかった?」
私「うん、そりゃあ。でも、何が、こんな変わったの?」
妻「私も久々だったのが良かったんじゃない?三週間近くしてなかったし。」
私「そんなもんなのか?(笑)」
妻「案外、そんなもんなんじゃないの(笑)」
私は、妻が大和さんとのことを話さないことに興奮してしまった。
妻が女として目覚めた1週間を隠しているが、私はそれを知っていることに。
時計を再度見ると1時半を過ぎていたので、私はもう一枚のタオルを手に取り、妻の愛液が沢山着いた私のイチモツを拭き始める。
妻も、下に敷かれたタオルで、陰部を拭きながら立ち上がり、床に落ちたショーツを手に取る。
妻「あーあ。パンツ履き変えなきゃ。」
私「てか、なんで今日ノーブラなの?(笑)」
妻「お風呂上がりが何となく暑かったからね。」
そう言いながら妻はワンピースを着てショーツをタオルにくるんで下に降りていった。
私もエアコンをスイッチを切り、一階に降りたところ、妻は子供達の寝ている和室にある収納ケースから薄紫色のブラジャーとショーツを手に取り脱衣場へと向かった。
妻はパンティライナーを新しいショーツに貼りつけてワンピースを脱いで下着を着用した。
私は、自分の使ったタオルを洗濯機へ投げ込み、軽くシャワーを浴びた。
シャワーを浴び終えた時には、妻は既に和室で子供達と一緒に寝息をたてていた。
私はスマホの目覚ましを午後9時半にあわせて布団の中に入ったのであった。
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