主寝室の電気を落とし、ベッドに入るなり、妻は自ら私の上に馬乗りになり、激しくキスをしてきた。
これも妻の大きな変化の一つだった。
お盆前の妻は正直言えば『マグロ』に近く、セックス途中にスイッチが入れば激しくキスをしてくることはあっても、最初からこうして自ら激しくキスを求めてくることなんかなかった。
私はワンピースの裾の部分から、妻のショーツに手を伸ばす。
クチュリ……クチュリ……クチュリ
もう愛液がショーツでは抑えきれない程に染み出してきており、私の指先もネットリした粘り気のある湿りを帯びさせた。
妻「アッ……アッ……ンンッ……アッ……アッ…ハァハァ……アッ……アアッ……アアアッ」
ショーツの上から軽く触れているだけにも関わらず、妻から次々に溢れ出てくる愛液が垂れはじめる。
妻「ちょっ……待って……ハァハァ……パンツ……脱ぎたい。」
私はベッドにタオルを敷き、妻を横たわらせた。
妻はショーツを脱ごうとしていたが、その手を私は止めて、再びショーツの上から妻の愛情の受け口付近を弄び始めた。
グチュ…クチュリ……グチュ…グチュ…グチュ…グチュ…クチュリ…グチュ…
妻「アアアッ……アンッ…アンッ…アンッ…アアアッ…ちょっ…ダメッ!……脱がせて……明日…履けない……アアアッ!」
私は妻の要望を聞き流し、左手をワンピースの中に潜り込ませ、妻の右の乳房へと伸ばす。
ブラジャーをしていなかった妻の乳房は柔らかく、頂上部分の堅く勃った乳首を指で転がすように弄ぶ。
妻「アアアッ!!!…ハァハァ…ダメッ!!…アアッ!………アアアアアアッ!!」
グチュグチュグチュ…プシュリッ!……プシュリッ!……プシュリッ!
ショーツは愛液を吸い込みすぎて、最早意味をなさないくらいにビショビショになっており、下に敷いたタオルがじんわりと湿りはじめていた。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ………
妻「アアアアアアアッ!!アンッ!アンッ!アンッ!アアアッ!キモチイイッッ!アアアッ!」
妻のあえぎ声とショーツから溢れ出る愛液の音が主寝室に響き、部屋には淫らな空気が充満する。
私は妻の上半身を起こしワンピースとショーツを脱がせ、私も着ているもの脱ぎ捨てた。
妻を再度横たわらせた私は妻の足を広げさせ、目の前に露になった妻の愛情の受け口部分に右手の中指を進入させた。
指が妻の入り口に触れた瞬間に、妻の愛情の受け口からは愛液が次々と溢れ出てきた。
私の指は、ヌルリッ、という感じでまるで妻自身が飲み込んでいるかのような勢いで妻の奥まで進入していった。
妻「アアアアアアアアアアアアッ!!!イイッ!!キモチイイッッ!!アアアッ!ダメッ!!イッチャイソウ!!アアアアアアッ!!アアッ!!」
私「凄いよ、ママ。どんどん溢れてきてる。ママの中熱くなってきてる……」
妻「アアアアアアッ!モウ……イッチャウカラ……アアアアアアッ……パパ!ダイスキ!アアアアアアッ!!……イクッーーーーッッ!」
ビクビクビクビクビクッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!
妻は絶頂に達した瞬間、目を見開いて快感の波を愉しんでいた。
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