主寝室でオナニーを始めるなり、5分程度で絶頂を迎えた妻。
体を小刻みに震わせながら、快感の波に惚けている妻の表情は艶かしさを感じさせた。
しかし、そんな妻を見ながら、私は午前中はこれでおしまいかな、と思った次の瞬間、妻は枕元に置いたピンクローターを手にした。
肩で息をしながら妻はローターを手にして
妻「ハァハァハァハァ……ねぇ………もう十分でしょ?ハァハァ……一回逝ったんだから……ね?ハァハァ………洗濯物干したり………しなきゃダメなんだら……ハァハァ」
そう言いながら妻はローターの電源を入れる。
ヴィィィィィィィィィィ
妻「ハァハァハァハァ……ねぇ……ダメだよ?……ダメ。………お願い。」
言葉とは裏腹に、右手に持ったローター部分がクリトリスに触れた。
妻「アアアアアアッ!!!」
妻の体がベッドの上で跳ね上がった。
ギッシギッシギッシ
ベッドのスプリングが軋む音がする。
妻「アアアアアアッ!!アアアアアアアッ!!!アアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!ねぇ!!ダメッ!!!アアアアアアッ!!まだっっ………そんなっっ!!アアア
ッ!!」
ローターが機械的に妻のクリトリスを刺激し続ける。
妻「そんなっっ!!アアアアアアッ!!出ちゃうっ!!!!」
妻は仰向け姿勢からうつ伏せ姿勢に変わり、お尻を高く突き出した。
ヴィィ………ヴィィ……ヴィィ……ヴィィ
チャプ……チャプ…チャプ…チャプ…チャプ…チャプ
ローターのモーター音に愛液が溢れ出す音が混ざりだした。
妻「アンッ…アンッ…アンッ…アアアアアアッ!!」
枕に顔を押し付けて妻のくぐもった喘ぎ声が響きだした。
やがて………
チュル…ポタポタッ
チュルチュル………ポタポタポタッッ
チュルルルルルル………ボタボタボタボタボタッ
チュワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
妻は失禁するかの如く、潮を吹き出し、下に敷かれたタオルが潮を受け止める音が響く。
潮を出している最中に妻の腰がガクガクと震えだし、2回目の絶頂を迎えた。
1回目の絶頂中に新たな刺激を与えることで、5分もたたないうちに妻は2回目の絶頂を迎えた。
妻「…………もう無理だから……はる……………さん。」
はるさん?私の知らない名前を妻は呟いていた。
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