妻は生理前に性欲が増しやすくなり、生理後も解放感から性欲が高まる傾向にある。
月曜日になり、幼稚園も通常保育となって、妻は更に時間に余裕が出来たため、オナニーも次第に激しさが増していった。
特に、生理が近いせいか、妻は自身の女の本能を静めるために、日に数回することもザラになっていた。
私が見た中で凄かったのは水曜日だった。
子供達を幼稚園に送り、帰宅するなりすぐに妻はタオルとローターを手にして、二階の主寝室へと入ってきた。
主寝室のカーテンを下ろし、ポータブルスピーカーの電源を入れてBGMをかける妻。
タオルをベッドに敷くなり、妻は耐えきれなかったかのように着ている服や下着を剥ぎ取るように脱ぎ捨てて、いきなり全裸になってベッドに横たわった。
既に愛液が溢れはじめていたのか、妻はいきなり指を中へと進入させた。
クチュリ…クチュリ…クチュクチュ…クチュリ
妻「アッ!アンッ!ハァハァハァハァハァハァ……」
右手の中指と薬指が中へ進入した瞬間に妻の体は仰け反り、そして一気に奥へと入っていった。
妻「ハァハァハァハァ……危なかった…もう少しで……アンッ………ハァハァ…履けなくなるとこ……だった……アアアッ!」
クチュクチュクチュクチュ……
月曜日も火曜日も、午前中に洗濯物を干してから主寝室で一回、月曜日は昼を食べた後に食器を片付けた後にトイレでもう一回オナニーをしていたが、それ以外の時間は妻は普通の主婦の顔であった。
しかし、この日はいつもと若干様子が違う。
妻「とにかく………一回………ハァハァ……逝かなきゃ……アンッ!」
ヂュプ…ヂュプ…ヂュプ…ヂュプ…ヂュプ…チャプチュプチュプチュプ
妻「アンッ!アアアアアアッ!アアアッ!!アンッ…アンッ…アンッ…アンッ…アアアッ!」
BGMをかけているせいか、喘ぎ声もいつもに比べると大きくなっている。
妻「アンッ…アンッ……ダメッ!!まだ……家事……してないんだから……アアアッ!」
妻「アンッ……アンッ……アンッ……アンッ……アンッ……アンッ……一回……逝くから……いいでしょ?…アアアアアアアッ!」
妻の体が弓なりに仰け反る。
クチュ…クチュクチュクチュ……ヂュプヂュプヂュプチャプチュプチュプチュプチュプ
指の動きが激しくなるにつれ、愛液がタオルに滴りはじめて色が変わりはじめていた。
妻「ね?一回逝くから?……アアアアアアアアアッ…イキソッ……イッチャウッ……イク……イク……イクッ……アアアアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!」
妻の体が大きく痙攣し、目も見開いて、今まで録れた中で一番激しい絶頂を迎えていた。
そう。まるでそれは、大和さんとセックスをしていた時の妻そのものだった。
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