私は動画を見ながらオナニーをした後、動画をノートパソコンの隠しフォルダ内に保存した。
妻も一度オナニーをして満足しているのか、今日は起きてくることはなく、そのまま子供達と寝ていた。
妻はオナニーをしていた。それも、大和さんをおかずにして。
やはり、妻にとって、大和さんの女になっていた1週間はオナニーのおかずになる程の1週間だったのだ。
今日、主寝室でオナニーをしていた妻は大和さんの女だったのだ。
妻は大和さんから離れたが、心は未だに大和さんに寝取られている。
私は日に日に大和さんへの嫉妬心が募り、その嫉妬心が更に私を興奮させた。
「これが寝取られなのか。」
私はリビングでそう呟き、ノートパソコンを片付け和室の布団に入りそのまま眠りに落ちていった。
翌朝も、私はカメラの電源を入れてから会社に出勤した。
しかし、仕事中も、今もしかしたら妻はオナニーをしているかもしれない、と思うと下半身の疼きを抑えるのが大変だった。
この日も仕事は定時で切り上げて、昨日同様午後7時過ぎに家に帰宅した。
9時過ぎに妻が子供達と寝室に入り、私は念のため、10時過ぎに妻が眠りに落ちているのを確認してから、カメラからSDカードを抜き出す。
私はパソコンを出す前に今日はまず脱衣場に入り妻のショーツを確認した。
あった。
水色のショーツには、今日も女の痕がうっすらと分かるように付いていた。
私は妻が今日もオナニーをしたということを確信し、ノートパソコンを出してSDカードのデータをパソコンにダウンロードした。
今日は昨日とは逆に二階の主寝室の映像から確認することにした。
10時頃に妻は洗濯物を入れた洗濯カゴを持って主寝室に入ってきた。
妻の服装は、大和さんと登山に行った際に着用していたワインレッドのV字ネックチュニックに、デニムのミニスカートを着用していた。
今日私が帰宅した時、妻はミニスカートは着用しておらずデニムパンツを着用していた。
自然と期待しながら、私は妻が洗濯物を干し終えるのを心待ちにしたが、しかし、今日の妻は洗濯物を干し終えるとそのまま、一階へと降りていってしまった。
その後は洗濯物を取り込むために主寝室へと入ってきたのだが、ミニスカートからデニムパンツへと掃き変えていた。
今日は一階だったか。
私はノートパソコンの映像を切り替えて、リビングの映像を再生する。
昨日と同じように映像を早送りしながら、『う~ん、今日はしなかったのかなぁ。』と思いながら流れる映像を確認していく。
すると、妻は最初起きてきた段階ではデニムパンツを着用していたが、洗濯物を二階に持っていく段階でミニスカートへと履き変えていた。
『この辺りが怪しいな。』と思い、私は妻が二階から戻ってきた段階から通常再生にした。
洗濯カゴを持ち脱衣場に入っていく妻。
脱衣場から戻り、キッチンで手を洗う。
キッチンからリビングに入る時に妻は
妻「さて。家事も一段落ついたし、今のうちに一回しちゃいたいかな。」
と呟きソファーに座った。
ピンポーン
リビングにインターホンの音が響く。
妻は来客の対応のため、リビングから出ていった。
再びリビングに戻ってきた妻は小さな小包を手にしていた。
妻は小包をすぐに開いた。
小包の中から出てきた物を見て、私は驚愕した。
妻が小包の中から手にした物、それは
ピンクローターだった。
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