妻はベッドの上に暫く体育座りしながら考えこむように俯いていた。
数分くらいたち、やがて妻は「よし。」と小さく呟くと、閉じていた足を私の目の前で大きく広げた。
妻の右手がクリトリスへと伸び、人指し指でクリトリスをマッサージしはじめた。
左手の人指し指を口でしゃぶるように舐めた後は、左の乳房の突起部を人指し指と親指でつまむように弄りだす。
妻「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ……アンッ……アッ……アッ……アッ」
………………ヂュプ…………ヂュプ……………ヂュプ……
妻の口から漏れる吐息混じりの喘ぎ声と、妻の愛液が溢れ始める音。
妻「ハァハァハァハァハァハァ……アンッ……アッ……アンッ……アンッ……パパ……よく見ててね…………アッ…………私の……オナニー……アアアッ!」
ヂュプ……ヂュプ……チャプ……チャプ……チャプ……ヂュプ……
妻「アアアッ……アアアアアアッ……アンッ…アンッ…アンッ…アンッ…アンッ…アアアアアアアアアッ!!……アッアッアッ…アアアッ!」
クリトリスを弄る右手の動きが次第に早くなるのに合わせ、妻の喘ぎ声も次第に大きくなる。
ニチャリ……ヂュプヂュプ…ニチュ…ニチュ…ニチュ…ニチュ
妻の指が、いよいよ中へと進入していく。
妻「アアアアアッッ!!アンッ!!アンッ!!アアアアッッ!!モット…」
妻はベッドに横たわり、体が弓のように仰け反る。
ニチャ…チュプチュプチュプチュプ……ヂュプ…ニチュ…ニチャ…ニチャリ
妻の中から次々に愛液が溢れ出した。
妻「アアアアッッ!ダメッ!!イッチャウ!!イクカラ…ミテテ…アアアッ!パパ!イッチャウカラネ!!アッアッアッアッアッアッアッアッアッ…イクカラ!イッチャウカラッッ!アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!」
ブルブルブルッッ、ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ
妻は自分自身で絶頂を迎えた。
一昨日、私が逝かせた時よりも長く体を震わせ、自分自身の逝かせ方を知っている女の絶頂だった。
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