(筆休めタイム)
前半導入部分は以上で終了になります。
まずは、大和さんとの寝取られを終えた妻の変わりようについて、私なりに書かせていただきました。
逝くことを覚えると女は変わる、という部分を重点に置いて本作は書いていきたいと思いますが、確かに現実でも、妻は逝かなかった頃に比べるとセックスで逝くようになってからは、大分変わりましたね。
(何故逝けるようになったかについては、皆様のご想像にお任せしますが)
さて、本編は導入部分が終了し、いよいよタイトルのとおり、妻の観察日誌的な内容になっていきます。
一体、日常生活の中で妻は女の顔にどうやって折り合いをつけていくのでしょうか。
皆様と同じ気持ちで、まるで妻の知られたくない一面を覗くような気持ちで書いていきたいと思います。
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