指でこねクリ回してやると、裕美は感じるらしく怪しく腰をくねらせる。
尚美はようやく舌の感触を味わい出したのか、微妙に腰を上下させている。
途中から割って入った俺を「孝さま」と呼び、いつもの従順な女の一面とビアンの側面を同居させて楽しんでいる。
尚美の唇を舐め舌を絡ませる。
「いい人に来てもらえて良かったな尚美」
「そうね、仕事もセックスも付き合ってもらえそうね、あんっ、裕美ちゃんその気になってきたみたい」
「邪魔しちゃ悪いから、俺はスマホ越しに見せてもらおうか」
裕美は尚美の太ももを両手で掴んで必死で舐め出したようだ。
女同士の絡み合いを間近で見るのは初めてだった。
男女の絡みとは違う生々しさが漂っている。
「裕美ちゃんそこよっ、そう、今度は吸ってみて」
「チュッチュッ、レロレロ、チュパッ」
「いいっ、上手いわ、逝きそうよ」
スマホを尚美の股間に近付けてアップにする。
裕美が尚美のクリを舐めたり吸ったりを繰り返す。
そのうち尚美のクリを歯で甘噛みし出した。
堪らない尚美は
「ああ~っいいよぉ、もっとしてぇ、そうそこそこ、う~ん逝っちゃう、逝く逝くっ、あっあっ逝くう」
カクカクと震えて逝ったようだ。
裕美の上に倒れ込み、裕美の下腹部に顔を預けて乱れた息をしている。
裕美の顔を写すため、移動して撮ろうと場所を変えた。
「いい表情してるじゃないか、どうやら諦めがついたのかな?」
「、、、」
「次は俺が相手だ」
「、、、」
尚美を離して正常位で繋がろうと、裕美の股間に割り込む。力なく足を開いて抵抗することも出来ない様子だ。
尚美にスマホを渡して撮影するように命じて、亀頭を割れ目にあてがい愛汁で湿らせる。
大きなクリを左手の親指で擦り挿入する。
一瞬ピクンッと体が反応する裕美。
中ほどまで入れて
「どうた、久しぶりの男は」
「ううっ、、、」
「さあ、これから長い夜の始まりだからな、ゆっくり楽しもうぜ裕美ちゃん」
「うっ、い、いや、や、やめて動かないで」
「感じるのか?」
「、、、」
どうやら当たりのようだ。ゆっくりと奥へ押し込む。
「う、動かないで、い、い、、、」
「敏感だな、まだ何もしてないぞ」
「大きい、怖い」
「すぐ慣れるさ、ゆっくり動くからな」
「うううっ、はあ~っ」
「いやいやって言いながら、感じてるんだもんな、裕美はスケベなんだろ、オナニー好きだし、セックス大好きな女なんだろ。ホントのこと正直に言ってみな」
「、、、あっあっ、こ、怖い、大き過ぎるぅ」
二度三度とゆっくり腰を前後するだけで、裕美のふとももがビクンと反応する。
確かにきついし、締まりと言うより狭い感じだ。
「ホントに長いことしてなかっのか?」
「、、、ええ」
「怖がらなくていい、ほら優しく動いてやる」
「うううっ、やめて」
「やめていいのか?ほら濡れてるじゃないか」
「ダメです、壊れちゃう」
裕美の気をそらすため、尚美に目配せする。あたし
上半身を愛撫し、キスをする。
腰の動きをそれに合わせて少しずつ速めて行く。
「、、、あっあっ」
「裕美ちゃん、あたしのタイプよ、もう離さないわよ」
「あっあっ、きつい、尚美さん怖いわ」
「二人で孝さまに尽くすのよ、あなたには新しい世界よ」
「いや、主人に悪いわ、あんっ」
「旦那とは長いことしてないくせに、そんなこと関係ないわよ。家庭を壊す訳じゃないし、気楽に付き合いなさい。ホントキレイなおっぱい」
体が、本能が裕美を蝕む。快楽に負け出したようだ。
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