裕美の梅酒にだけ催淫剤を入れておいたせいで、恥ずかしがりはするが体が反応してしまっているようだ。
元々尚美はビアンだったらしく、タチもネコも出来ると言っていた。
どうやら俺より尚美の方が裕美を気に入ったようだ。
「どうしましょ、暑い、な、尚美んやめて、あんっ」
「おっぱい見せてぇ」
「いやっ、恥ずかしい、稲村さんいるから」
「いいじゃん別に、私が先に脱ぐからあなたも脱ぐのよ」
「そんなぁ、できませんっ、いや~んダメ」
尚美は浴衣を脱ぎ捨て、ブラも取る。そのブラを俺に投げた。
「稲村っち、あたしのブラ温かいでしょ、今裕美ちゃんの取ってあけるからね」
「やめて下さいっ、ああ、ダメ力が入らない、あ~ん、うぐっ」
尚美が裕美の頭を自分の谷間に右手で押さえ付け、左手だけでブラのホックを器用に外す。裕美の顔を離した瞬間、裕美のブラを取り上げて俺に投げてきた。
「これでおあいこ、うわ~キレイなおっぱい、吸っちゃお、チュパッ」
「はあ~、いや、ダメ、うう~っ。うっうっうっ」
「あら嬉しい、感じてる、本気でしちゃうよ」
「ダメぇ、そんなにしちゃいやぁ、我慢出来なくなっちゃうからやめて、見ないで、うっ」
「稲村っち、ちゃんと見てるぅ、ここまで来たらあたしが先にいただくわよ」
「どうぞどうぞ、眺めがいいから目に焼き付けとくよ」
「ダメよ見ないで、お願い、恥ずかしい、ああ~、や、やめてぇ」
「あら、ここ濡れちゃってるわよ」
股間に指を滑らせ、裕美を寝かせ本気で攻めだした。
俺は御膳を除けて、スマホで写メを何枚か撮り、動画に切り替えて様子を見ている。
裕美は羞恥心が強く、尚美に抵抗しようと手足をバタバタさせているが、力が入らないのか宙をさ迷っている。
心と体が思いと裏腹に、尚美の愛撫に反応している。
「裕美ちゃん、あたしあなたのこと本気で逝かせたくなっちゃった。久し振りだわ女同士って」
「あぁ、そんなにしたらダメ、どうして、体がいうことに利かない、尚美さんそこはダメ」
「下も脱がしちゃうわよ、キレイなパイパンね。旦那さんの趣味なの?」
「、、、」
「おっぱいも大きいけど、ここも思ったより大きいわ、摘まんじゃうよ」
裕美の胸は尚美にひけをとらないほど大きく張りもある。子供がいないせいか、普段から意識して手入れでもしてるんだろうか。
乳首は大粒だが色は薄いピンクで、乳輪が小さくてアンバランスなのがエロい。
尚美の手で遮られて見えないが、指の動きから相当大きなクリだとわかる。
執拗にクリと乳首をなぶられ、我慢できなくなった裕美。
「あはっ、うう~んっ、あっあっ」
「少しのってきたわね、孝さまもう少し待ってね、あたしも我慢出来ないの」
尚美は体制を変えて、裕美の股間に顔を埋めクンニを始めた。膝をつき、尻を突きだしている。
そろそろ俺もやりたくなってきた。
「尚美、パンツぬがすぞ」
「んっ」
夢中で裕美のクリを舐めている尚美の後ろから、俺は裸になりスマホを持ちながらバックから尚美に挿入した。
既に充分湿っており、難なくはいった。
「あっ、もう少し待って下さい孝さま」
「続けろ」
裕美は目を瞑っているから見ていないと思った。
「い、稲村さん何してるの!」
「気にしないで尚美に任せてなよ、尚美は見ての通り俺の女だよ」
「あなた達初めから私のこと、、、うっあっ」
尚美がクリを吸っているのかチュパチュッと音をたてる。
「ご想像に任せるよ、素っ裸で逆らっても仕方ないんだから、尚美に快く逝かせてもらえよ」
「そんなぁ、ああぁ~っやめてぇ、これ以上もたないわ、尚美さんお願いやめてぇ、うっうっ、い、い、逝く」
「尚美もう少し頑張れよ、そろそろだぞ」
俺に突かれながら、尚美は必死に裕美を攻め立てる。
裕美は歯を食い縛り耐えているようだか、快楽の力に屈してしまった。
「あ~っ、ダメ逝くぅ、逝っちゃう、あっあっあっ逝くぅ~っ」
カクカクッと体を小さく強張らせ逝ったようだ。
尚美は裕美の股間から顔を上げ、四つん這いになって尻を突きだしてくる。
腰骨を両手で掴み、ピストンを繰り返してやる。
軽く尚美が逝ったところで、一旦体を離した。
「裕美、ほんとはエッチが好きなんだろ?正直に言った方がいいぞ」
「恥ずかしくて言えません。それにこんなことするなんて二人ともどうかしてるわ」
「お堅い女の決まり文句だな、レスが続いてるくせにそんなこと気にしてる場合かな?」
「職場の人に手をつけるなんて最低な人ね、いい人だと思ってたけど間違いだったのね」
「こんなことされても間違いだったと思うのかな?」
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