「ダメよ・・・いけないわ・・・」
抵抗の言葉を言いながらも、見つめ合う目にはもう抵抗の力は消えていた。
さっきとは真逆で、睨みつける健二の視線の先で、真季は弱々しく首をふる。
髪の毛を掴んだまま後ろに引っ張られる。
強いオスの力を感じて、真季の首からは力が抜けていった。
そして真季の頭は、手に押されるまま健二の股間に近づいていった。
(すごい匂い・・・)
近づくほどに射精したばかりのチンポからは、むせ返るようなオスの臭いがしていた。
ガマン汁にまみれた亀頭に真季の唇が触れる。
さらに頭を押されると、真季は無言のまま唇を開いた。
精液の味を感じると、真季の舌が無意識にレロッと動いた。
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