んっ、んっ、んっ、んっ、、、
子供達の笑い声が漏れる廊下で、健二の腰に向かって頭を前後に振る真季がいた。
全裸で、跪いた足を肩幅より広く開き、左手の指で激しくクリトリスを弄りながら奉仕している。
激しく頭を振りながら、チンポの根元とタマを右手で揉みながら、口から出そうになる嬌声を押し殺しながら、、、
「・・・おねがい・・・はやくっ」
チンポから口を離した真季が、右手でチンポを扱きながら健二を見上げる。
「はやく・・・なに?」
健二はニヤニヤと笑いながら真季を見ている。
「出して・・・はやく・・・じゃないと誰かが・・・」
「じゃぁ、ちゃんと気持ちよくしなよ・・・じゃないと・・・本当に誰か出てくるよ?」
「・・・そんなっ」
友人の美しい母親の悲しそうな表情は、なかなかそそる風景だった。
しかし、時間がかかりすぎるのは困る・・・
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