んっ、んっ、んふっ、んっ、んっ・・・
そこには自分の子供と同じ歳の子供の腰に抱きつき、鼻から卑猥な息の音を漏らしながら、夢中に頭を振る人妻がいた。
その心にあるのは精液を出されたい、射精されたい・・・そんな言葉だけだった。
健二は、自分よりも20歳以上年上の女の姿を、ニヤニヤと笑いながら見下ろす。
自分の母親と同年代の女・・・それが足の間に跪く姿は、何よりも征服欲を満たした。
さらに満たされるために片足を上げ、そのまま女の頭を跨いで背中に下ろす。
弱々しい目で自分を見上げる女が、少し諦めたように舌をタマの裏側に這わせるのを、その舌がそのまま尻穴まで、チロチロと左右に揺れながら進むのを感じて満足げな笑顔を浮かべた。
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