ドクッッ!!!
ビクッ、ビクッ、と膨張するのを感じていた肉棒が精液を出した。
熱い精液が上顎に当たり、それだけで腰が・・・子宮がゾクゾクした。
ドクッ・・・ドクッ・・・ドクッ・・・
たっぷりと時間をかけた奉仕のせいか、口の中に溢れそうなほどの精液が吐き出されていく。
その度にヒクヒクと股間が反応するのを感じた。
ドクッ・・・・・・
最後だろう射精が終わり、強張っていた健二の体から力が抜けた。
ドサっとソファーに体を預けた健二を感じて、真季は少しずつ吸う力を強めながら頭を引いた。
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