人妻熟女 官能小説

くらげさん，完稿（脱稿）お疲れさまでした。

前回レスを上げた後，仕事が殺人的な忙しさで土日出勤などをし，本日やっとこの掲示板を見ることができました。

今回のファンタジーな官能小説，そしてその朗読場面，わくわくしながら読ませていただきました。

ファンタジーな官能小説の最後が朗読の際には変えられていたというのはちょっと意外でしたが，朗読会の後，主人公の玲子さんと菅原さんが一線を越えるということで，納得しました。

玲子さんと菅原さんの愛し合うシーン，凄く興奮しました。（くらげさん，ごめんなさい。このシーン，年寄りは，自分がくらげさんとしているんだと思いながら何回も読んでしまいました。でも，年寄りの妄想ですから許してくださいね（笑）。）

ところで，女性の読者からなんらかのリアクションはありましたか。（女性の方で読んでいる方はいると思うのですが・・・。）
差支えなければ，結果を教えてください。

それから，もし本当に朗読会をやるようでしたら，都合がつけば参加したいと思いますので，誘ってくださいね。

今回も，くらげさんに楽しまさせていただきました！
次回作も楽しみにしています。
でも，仕事をしながらでの執筆ですから，無理のない範囲で頑張ってください。

　年寄りのファントムより


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