「行ってきます」
部活に入ったという言い訳で 娘がいつもより早く家を出るようになった。
そして妻は 俺の目の前で『朝の挨拶』を始める。
リビングの中央に立ち、スカートを腰まで捲ると 足をいっぱいに広げてしゃがむ。
紐でしかないような卑猥な下着が 逃げようとするアナルバイブを押さえつけている。
下着のの股部分は３連のビーズ紐になっていて 男達に大きく変形されたクリトリスを挟んでいる。
そしてスイッチが入りっぱなしになったアナルバイブの脈動に ３連のビーズ紐が揺れていた。
ブラウスのボタンを外して開くと 乳首の被われていないハーフカップのブラが露出する。
男達は 次は乳首を巨大化させようとしているらしく 刺激されて固くピンと上を向く乳首の根元は もとの大きさに戻るのを遅らせるために 何重にも輪ゴムで締め付けられていた。
グループトークの男達は興奮し 妻を口々に罵っていた。
クリトリスに 乳首にピアスを着けてやると改造の計画を話
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