家にたどり着いたのは深夜2時を回っていた。
そこから朝まで、話し合った。
3回、射精した。
けれど妻は、ずっと挿入を許さなかった。
どうして・・・なんで・・・
・・・わかってるでしょう?
「旦那のチンポは、もう二度と入れさせないの」
そう言って 卑猥に頬を緩ませる妻の顔を見ながら、自分でしごいて射精した。
3回とも、そんな射精だった。
「・・・どうしてだ?」
2回目が始まる前に聞いた。
「何が原因だった・・・?」
「いつから?」
「こんなのは、まるで・・・」
その答えを妻が言った。
・・・原因は貴方でしょう?
・・・貴方が、私を開発したのよ?
いつからかは分からない・・・けど・・・
けど・・・貴方の理想通りでしょう?
妻の笑顔は柔らかくて・・・卑猥だった・・・
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