男は射精した後も、妻の頭を自分の腰で押さえつけていた。
ングッ、ングッ、ングッ、ングッ、、、、と、妻の喉は何度も脈動し、苦しさに耐えながらも 射精したばかりのチンポを喉の中で締め付けていた。
そして ようやく男が妻の頭を解放した。
妻は男を見上げ、そして視線をゆっくりと俺に向けた。
何も言わずに腰を振る男が珍しいわけではない。
けれど何かを感じたのだろう。
何かの雰囲気が伝わったのだろう。
妻は俺を見て、絶句した。
目を見開き、唇がワナワナと震えていた。
何かを言おうとしたが、すぐに男に引き寄せられた。
妻は少し抵抗をしたように見えた。
けれどその唇にはすぐに 擦り付けられたチンポが捻じ込まれていった。
「・・・肉便器」
妻の体がビクッと反応した。
膣がチンポを締め付けた。
「旦那以外の精液で孕むのか・・・?」
もっと吸いつけ!舌を動かせ!口にチンポを捻じ込んだ男が妻を罵っていた。
「どうしようもない女だ・・・淫乱だ・・・チンポ狂いだ・・・」
俺は妻を罵りながら腰を振り続けた。
「・・・このまま・・・全部壊してもらえ」
妻が大きく息を吐いた。
次の瞬間、男のチンポに自分から首を伸ばし 喉の中まで飲み込んで舌を動かした。
そして、俺は妻の中に射精した。
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