だいぶん前から考えていたことを、俺は実行に移した。
ジャケットとズボンを脱ぎ、他の男達と同じように東屋の柵に掛ける。
パンツを脱ぎ、ズボンの上に置いた。
そして、妻の膣に挿入する男の列に並んだ。
俺のチンポは、極限まで勃起していた。
触れてもいないのに射精感が湧き上がっていた。
そして俺は、9人目の男が妻に妊娠をねだらせ 体を反って呻くのを聞いて、妻の足の間に入った。
妻の膣は、赤く充血していた。
9人のチンポに掻き回され、ぷっくりと膨らんでいた。
快楽にヒクヒクと震え、穴からは膣の中で掻き回された精液が垂れ落ちていた。
俺は無言で挿入した。
妻の口は、他の男を押し除けた男が独占していた。
妻の頭に覆い被さり、セックスのように腰を振っていた。
俺はその男よりも先に出してしまいそうな射精感を感じながら、その瞬間を待った。
グッ、グッ、グッ、グッ、グッ、、、、
俺の目の前で、妻の口がマンコのように使われていた。
妻の膣は、数回のピストンに一度 喉にチンポが入るたびに締め付けてきた。
そして、男が喉に射精したあと、待ちかねた瞬間がおこった。
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