妻に挿入する男は、乱暴に腰を振る。
時間やペース・・・何よりも「女を感じさせる」とゆう意思が全くない、普通のセックスならば射精の直前にしかしないような 自分が射精するためだけの自分勝手なピストンだった。
1人目が膣の中に出し、すぐに2人目が挿入する。
妻は左右の男のチンポを交互に舐めながら、男にねだった。
中に出して・・・
妊娠する場所に流し込んで・・・
汚れたチンポをそのまま入れて・・・
溜まった精子を人妻の中に出して・・・
人妻のマンコを便器にして・・・
煽られた男が、さらに乱暴になる。
それを妻は幸せそうな顔で受け止める。
携帯のカメラを向ける数人の男に そのカメラレンズを見つめながらチンポを舐め、それぞれに同じ言葉を繰り返して さらに煽る。
妻の顔が、理性の崩壊を伝えていた。
膣にされるのと同じくらい、乱暴なピストンを喉に受けながら・・・
自分の頭に向かって腰を振る男に 喉を開いて受け入れながら、次の射精を煽っていた。
膣の中に5人が、口の中に2人が射精した後、俺はズボンを脱いで準備を始めた。
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