公園に現れた妻は、いつものように東屋に入った。
固定されている木のテーブルに乗り 真ん中に座ると、見ている男達を煽るように ゆっくりとスカートをまくっていった。
手を後ろについて体を反り、電球の明かりの真下で足を開く。
アソコの毛は 数週間前と変わらず、全部剃られていた。
もう二度と旦那に見せない誓いとして、この場合で 全員に囲まれながら 妻は自分の手で毛を剃った。
もう旦那に見せるなよ と話す男に笑顔を向け、これからは俺達だけしか居なくなるぞ と話す男に何度も頷きながら 妻は全部の毛を剃り落とした。
アナルにはプラグが刺さり、振動していた。
家を出る前に装着の報告をグループトークに送っていた。
会社では何度も スイッチを入れさせられるイタズラを受けていた。
目の前で、ウィンウィンウィンと小さな音を立てて、プラグの底が小さな円を描いている。
妻の体内では、この数十倍の動きをしているのだと伝わってきた。
そしてまた、水曜の凌辱がスタートした。
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