4人目が私を犬のように犯す頃には、娘は部屋から消えていた。
部屋にはケンジとヨシダ・・・それに2人の男が残っていた。
服を着た気配は無かったが、机に並べられていたはずのセーラー服は無くなっていた。
「サボるな、ちゃんと舐めろよ・・・」
私の頭を引き寄せるヨシダが 怒りながらチンポを口の中に入れてくる。
それでも気にする私に溜め息をつき、めんどくさそうな顔で私の頭をオモチャのように振りはじめた。
上顎に、喉に、ガンガンとチンポが当たった。
娘を思う気持ちが、痛みと快楽に塗り潰されていった。
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