チンポをください
いれて
掻き回して
精液をだして
名前も知らない男に向かって足を開いた。
男は反りたったチンポを自慢げに揺らしながら ゆっくりと私の足の間に入った。
私を肉便器と呼び 返事をさせて笑った。
クリトリスに擦り付けられるチンポに焦らされ 私は肉便器です と言った。
精液の便所穴に精液を出してください と言った。
アナルから与え続けられた 膣とは全く違う快楽が 理性を溶かして壊していた。
そこに娘がいる事を忘れるほど 快楽が欲しくて欲しくてたまらなくなっていた。
公園から数えて何人目だろうか。
醜く太った4人の男は 私を罵り、弄り、煽った。
私はそんな男に自分から足を開き おねだりする。
膣の奥を掻き回され、快楽に狂った意識で 娘を見た。
男のチンポに舌を伸ばし ガマン汁を舐めとりながら。
私を肉便器と呼びながら腰を振る男の体に 自分の足を絡めながら。
タナカは耳を舐めながら囁いていた。
アナルプラグを揺らしながら クリトリスから割れ目に指を這わせながら。
娘は俯き 首を横に振っていた。
またタナカが何かを囁き 娘が首を振る。
何度もそれが繰り返され ようやく娘が 小さく頷いた。
娘は悔しそうに下唇を噛みながら けれど興奮した顔をしていた。
タナカはニコニコと嬉しそうに 娘の体中に指を這わせながら何度もウンウンと頷いていた。
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