「気持ち良さそうだねぇ・・・」
タナカは私の顔に方ずらしながらママを見ていた。
アナルプラグをグイグイと押しながら、中を掻き回しながら。
ママは腰をふる男に足を絡めて喘いでいた。
チンポに首を伸ばして、舌でベロベロと舐めていた。
「入れたいなぁ・・・入れたら気持ちいいだろうなぁ・・・」
アナルプラグを弄りながら、反対の手でクリトリスを弄り始めた。
「アナルプラグだけでも気持ちいいのに・・・プラグが入ったままチンポが入ってきたら どれだけ気持ちいいだろうなぁ・・・」
「あんな風に掻き回されたら、気持ちいいだろうなぁ・・・チンポが入ってきたら・・・」
クリトリスを弄る指が、割れ目にそって動きはじめる。
舌と指で弄られ続けたせいで、割れ目も気持ち良くなった。
・・・気持ちいいのかな
・・・入れたら、どうなるんだろう
今よりもっと気持ちよくなるのかな・・・
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