ソファーに押さえつける男は 2人とも片手で私の膝を抱えて開かせ、アナルが全部の玉を飲み込むのを見ていた。
ヨシダがプラグの底にあるスイッチを入れると、5つの玉が動きはじめる。
円を描きながら 腸の粘膜が掻き回されていく。
じっくりと解された括約筋が、圧迫感を快楽に変えて脳に伝える。
「・・・ぁぁぁあっ!」
ヨシダがプラグの底を押し、上下にグリグリと動かす。
「いい反応だな・・・いい顔だ・・・やはり母娘だな・・・」
掻き回してやった時の反応が同じだと笑った。
つられるように2人の男も笑い、私の乳房を揉みはじめた。
ヨシダは私の足の間に屈みながら、「娘とおんなじ事をしてやろう」と笑いながら、クリトリスに舌を伸ばした。
グニュッ
クリトリスが吸われ、唇で噛まれて逃げた。
※元投稿はこちら >>