同じように二つ目、三つ目の玉が出し入れされた。
何度も押し込まれ、何度も引き抜かれた。
その頃から 圧迫でしかなかった挿入に快楽が伴いはじめた。
ググッ・・・ググッ・・・ググッ・・・ググッ・・・
四つ目が何度もピストンされる頃には、尻穴の粘膜はすっかり解れ、菜摘は快楽に悶えていた。
「ほら、最後の一個だぞ・・・」
そう言いながら、ヨシダは菜摘の尻穴に5つ目の玉を押しつけていく。
それは男達のチンポよりもはるかに大きな玉だった。
黒い玉が人妻の尻穴を押し広げ、ゆっくりと中に侵入していき・・・グブッと音が聞こえそうな動きで飲み込まれた。
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