真っ黒いアナルプラグ。
先から順番に大きくなる5つの玉が連なっていた。
ヨシダはわざと、見せつけるように目の前で プラグの底にあるスイッチを入れる。
ウィン、ウィン、ウィン、、、と音を立てながら5つの玉が交互に回転しはじめた。
菜摘はソファーに浅く腰掛けた体を抑えつけられ、両足を開かれた。
だめ・・・やめて・・・口ではそう言いながらも、顔を振り否定しながらも、その体は男にされるままに じっくりと尻穴を解されていった。
ググッ・・・
解れた尻穴に、一つ目の玉が入り・・・けれどすぐに引き抜かれた。
ググッ・・・ググッ・・・ググッ・・・
さらに大きな玉を受け入れさせるために、何度も何度も一つ目の玉が出し入れされた。
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