ケンジはノックもせずに扉を開け、反対の手で私を部屋の中に押し入れた。
前を手で隠し、数歩進んで立ち止まると、目の前には覗いていた通りの光景が広がっていた。
娘を囲む4人の中年男・・・
醜く太った体、清潔感の無い髪形、脂ぎった顔・・・
男達は交互に娘の口に舌を入れ、歯の裏を舐めるようなキスをしていた。
膨らみ始めたばかりの乳房を揉み、乳首を指で転がしていた。
腰に添えた手で尻の肉を掴み、まだ入れられたままのプラグを弄っていた。
背後で扉の閉まる音がして、ケンジが肩を押して私を歩かせた。
2人がこちらを見て、近づいてくる。
ケンジの両手に押される私は 差し出されるようなカッコで男達の手に引き寄せられた。
「とうとう見せたんだね・・・」
男は そう言いながら私の体を物色した。
この男達も事情を・・・関係を知っているんだと思った。
二人はジロジロと私の体を見ながら話を続けた。
まだ汚れていない事を確認すると、すぐに手を伸ばしてきた。
強く乳房を揉まれて痛みが走った。
頭を引き寄せられ、唇の中に乱暴に舌がねじ込まれる。
私の視線の先には、私と同じように乳房を揉まれ キスを受け入れている娘がいた。
娘は男達の舌を吸いながら 私と見つめ合った。
へっへっへっへ、、、、
男はクリトリスに擦り付けた指を 私の前の前で重ねながら笑った。
「あんた、どうしようもない変態だなぁ・・・・?」
「こんな状況なのに 濡らして・・・」
「娘が汚されてるのに 興奮したのか・・・?」
「・・・隣の部屋から、覗いてたんだろ?」
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