イッたね・・・
イッたよね・・・?
「ちがうっ・・・イッてない・・・大丈夫だからぁっ」
マンコがヒクヒクしてるよ・・・?
そんな顔して・・・イッたんでしょ・・・?
「ダメッ・・・アァァッ!・・・ちがうっ・・・そんなんじゃないから・・・あ・・・アァァッ!」
まだ5回だよ・・・
・・・俺達はまだ5回だろ
約束は1人が2回まで・・・
・・・あと3回もあるよ?
ほら、頑張って奉仕しないと・・・
・・・もう、8回、イッたんじゃない?
「まだ・・・まだだから・・・いっぱい舐めるから!・・・いっぱい口マンコするからっ!・・・アァァッ・・・アァァッ!」
娘は、襲いくる快楽にイキ狂っていた。
快楽が快楽を呼び、絶頂が絶頂を呼び・・・どうしようもなくなってしまう感覚。
旦那じゃない男に教え込まれた感覚。
見ていて、そうなっている事を感じていた。
認めれば、絶望が待っている。
けれど認めれば、今よりも大きな快楽が待っている。
私は娘の心がギリギリな堕落の淵にあるのを感じながら、けれど無言で、できるはずの対応を何もせずに、ケンジの与える刺激すら無視して眺めていた。
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