娘の足の間に寝る、クリトリスを舐め続けていた男がアナルプラグに手を伸ばした。
親指がアナルプラグを押し、グリグリと円を描き、グイッ、グイッ、と押した。
「んぅっ・・・ちょっと・・・タナカさんっ・・・」
心臓が止まるかと思った。
アナルプラグを装着された娘。
そのアナルプラグを弄る、醜いメタボな中年男。
そして・・・弄られたアナルプラグの刺激に身悶える娘の体・・・
「んっ・・・あ・・・ダメだよぅ・・・そんなグリグリしたら・・・」
「・・・このままチンチンが欲しくなってしまう?」
娘は男をヨシダと呼んでいた。
ヨシダは誘うように、煽るように、優しい声で続ける。
・・・・アナルプラグ、気持ちいいよね?
・・・もうこんなに太いのが入るからチンポも簡単に入るよ
アナルプラグより、俺達のチンポの方が長いよ・・・
もし入れたら・・・もっと奥まで掻き回されるね・・・
もっと気持ちいい場所に届いちゃうね・・・?
もっと気持ちよくなるね・・・
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