カハッ・・・・・・ッハアッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ、、、
限界まで奉仕し続けた幼い少女は、ようやくチンポを吐き出すと 苦しそうに息をしながら・・・けれど、自慢するような満足げな顔をしていた。
チンポの根元を掴んだまま、アゴに垂れたネバついた唾液と チンポから唇に伸びる唾液の糸を 右手の甲で拭いながら、男を見上げる。
「すごいね・・・また上手になってるよ・・・」
中年男は、粘度の高い唾液でドロドロになった自分のチンポを 小さな手で扱く少女を見下ろしながら 下品な感想を口にした。
少女はその言葉に まだ充血して赤くなった顔に 嬉しそうな表情を浮かべている。
「喉の経験人数、100人が目標なんだよね・・・?」
「100人と口マンコしたら・・・セックス解禁なんでしょ・・・?」
男達は、30を過ぎたあたりだろう年齢に見えた。
旦那より若い・・・けれど娘より20歳は年上だろうと思った。
醜く太った男達は、娘を性欲処理に使いながら下品な笑顔を浮かべていた。
「そうだよ」
娘はチンポを扱きながら答えた。
「・・・だからいっぱい練習して、口マンコしてくれる人がいる場所に連れてってもらうんだよ」
明るい、心からそれを望んでいる声と笑顔だった。
「そうだよねぇ・・・早くしないと・・・」
「このまま『練習』に時間がかかると、困るもんね・・・?」
「アナル開発の方が先に終わると・・・」
男達は交互に話し、最後に声を揃えて「一生、俺達のアナル便器になる約束だしね」と言った。
私は娘のお尻を見た。
そこには紫色の・・・透明なアナルプラグが挿入されていた。
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