少女が・・・娘が襲われている訳じゃない事は すぐにわかった。
体を這う男の指に反応していた。
唇でクリトリスを噛まれるたびに体をくねらせていた。
微笑みながら男を見上げ、舌先でガマン汁を舐めとっていた。
「なんで・・・どうして・・・こんな・・・」
声が震えた。
ケンジは私の問いに答えず、私を全裸にした。
「麻美ちゃん、そろそろ・・・」
男の1人が麻美の頭を撫でる。
麻美は男を見上げ、ニコリと笑い、口を大きく開いて舌を出した。
ングッ・・・グェッ・・・グヴッ・・・
音をたてながら、いっぱいに開いた小さな口が、グロテスクなチンポを飲み込んでいく。
綺麗な鼻がゆっくりと 中年男の腹肉に近づいていく。
グヴッ・・・グェッ・・・グッ・・・
2人の男が見つめる先で、細い喉がゆっくりと膨らむ。
顔も首も、まだらに赤くなっている。
少女の鼻は毛に埋まり、腹肉で押し潰されている。
グッ、グッ、グッ、と喉がチンポを締め付けている。
舌は口から出たまま、密着したタマを左右に揺れながら舐めていた。
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