えぇぇっ・・・!?
私の反応を予想していたのか、ケンジが私の口を塞いだ。
両手で抱きしめ、拘束される。
覗き穴の向こうに少女がいた。
小さな白い体に 男達が群がっていた。
そしてその少女は・・・
心臓が高鳴った。
一瞬で汗が噴き出た。
見間違いであってほしいと願った。
体の力が抜けると、解放された。
私はまた壁に手を突き、穴を覗き込んだ。
「・・・・何が見える?」
ケンジは私のスカートのホックを外し、脱がせながら聞いた。
「女の子が・・・それに、男も・・・」
無言のまま私を全裸にしていくケンジに、目に見えている光景を話し続けた。
跪く少女を男が囲んでいた。
屈んで胸を揉み、背中をなでながら肩を舐める男がいた。
寝ころんだ男は自分の顔を跨がせ、少女のクリトリスに舌を動かしていた。
そして少女は 目の前に立つ2人の男に奉仕していた。
小さな両手にチンポを握り、交互に吸い付き、扱いていた。
右手に持ったグロテスクな肉の塊を口に含んで激しく扱く。
少しすると左手のチンポに吸い付き、同じように激しく手を動かした。
「知ってる男か・・・?」
「・・・いえ、知りません・・・4人とも・・・」
あぁ・・・どうして・・・麻美・・・・
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