苦い味がして、口の中にオシッコの臭いが充満した。
チンポを咥えたまま鼻で息をすると 体を臭いが包んでいった。
下品な味に蕩ける私を見下ろしながら、ケンジは悪戯を考えていた。
「その部長にも・・・」
「こんど、なにか脅迫できる材料を・・・」
「うまくやれば・・・」
私を辱め、嬲る計画を聞きながら、私は亀頭を喉の中に飲み込んでいった。
グチュッ・・・んぐっ・・・グチュッ、グチュッ・・・グチュッ・・・
奉仕しながら興奮が高まっていた。
一言「イケ」と言われれば絶頂に震えるとと思うほど興奮していた。
そんな私を、ケンジは立たせて壁際に連れて行った。
・・・穴?
壁には穴があいていた。
いつからあったのか、私は気付いていなかった。
戸惑う私の肩をだき、ケンジは私に穴を覗かせた。
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