顔中が唾液まみれだった。
唇から垂れた唾液が、チンポとタマで顔中に塗り伸ばされていた。
左の頬と右のアゴにチン毛が張り付いた顔で 麻美はソファーに座ったケンジの足の間に座った。
正座して、両手でチンポを持ち、先に吸い付いていた。
尿道に残る精液まで 全部を口の中に入れていた。
ケンジは満足そうな笑顔で、自分のモノになったと確信している玩具を見ていた。
その視線に気づいた麻美は イタズラっぽい笑みを浮かべて、見せつけるようにチンポにほうずりした。
もう何度も使っている部屋なのだろう 古い事務机の引き出しにはウェットティッシュとタオルが用意されていた。
ケンジは麻美の顔を拭き、服を着させた。
そして自分の足に座らせると、頭を撫でながら何かを囁いていた。
嬉しそうに頷き、麻美は帰り支度を始めた。
俺は急いで出入り口だろう非常階段とは反対側に進み、柱の陰に隠れた。
遠ざかる足音に顔を出すと、いつもの見慣れた 愛しい娘の後ろ姿があった。
ケンジがまた ベランダを通って妻のいる部屋に戻った。
おそらく それが母と娘をバッティングさせないための合図なのだろうと思った。
妻は 柔らかくなった男のチンポを それでも手放さずに遊んでいた。
カリに舌を這わせ、タマを摘まみ、ほうずりをして男を見つめていた。
ケンジが意地悪い顔でズボンのチャックを下ろした。
さっき娘の口に・・・喉に射精したばかりだというのに その悪魔のようなイタズラに興奮したのか、硬さを取り戻して反り返っていた。
そのまま妻に近づくと、菜摘がチンポに手を伸ばした。
妻は娘の唾液が残っているだろうチンポを何度か扱き、ケンジを見上げながら口を開けた。
俺は扉にしがみつき 妻の口の中で 妻と娘の唾液が混ざるのを見つめた。
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