グェッ、グッ、グェッ、グッ、グッ、、、、
ケンジは麻美の頭に向かって腰を振る。
それはまるで、セックスのような速さのピストンだった。
腰を突出し、チンポが根元まで入るたびに、細い喉が膨らむのが見えた。
「いいぞ・・・そのまま喉を絞めてろ・・・そうだ・・・」
麻美の鼻を中年男のタマが叩く。
数分おきにチンポが引き抜かれるたびに、喉からチンポの先に唾液の糸が伸びていた。
チンポに掻き出された唾液は、ソファーから垂れた麻美の顔をダラダラと登っていた。
顔も首も、乳房も 窒息に赤くなっていた。
苦しそうに息をしながらも、麻美は何度も受け入れた。
「麻美に出すぞ・・・全部、麻美に出すからな・・・ちゃんと飲めよ?」
ネバついた唾液まみれのチンポを 麻美の顔中に擦り付けながら言った。
麻美はケンジを見上げ、荒く息をしながらも笑顔で頷いた。
「ほら、また入れるぞ・・・」
そういってケンジはチンポを唇に擦り付ける。
麻美は大きく息を吸い、また口を開く。
グッ、グェッ、グッ、グッ、、、、
気が狂いそうな光景だった。
小さな口の中に、グロテスクなチンポが何度も挿入されていた。
そんな光景を見ながら 俺はズボンの中で射精した。
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